2019年05月14日
紀の川サイクリングロード 万葉の里→貴志川 ルートマップ
2019年5月3日(金・祝)
2025年4月に再訪し、加筆修正しました
紀の川サイクリングロード
道の駅 万葉の里から、貴志川まで


ルートマップ

2025年4月に再訪し、加筆修正しました
紀の川サイクリングロード
道の駅 万葉の里から、貴志川まで


ルートマップ

走行距離
約21,5Km
迂回路を走行したので、参考距離です
「紀ノ川サイクリングマップ」を事前に入手しました
今回のコースでは「食べちゃえ!きのかわ(2016年作成)」と「紀の川エリアサイクリングマップ(2011年作成)」が分かり易かったです
しかし残念な事に、
注意箇所の詳しい説明が少なく、何度かミスコースしたので、間違いやすい場所を撮影してルートマップ風にしました
これからサイクリングロードを走る方の手助けになれば幸いです
「道の駅 万葉の里」

堤防上を出発

歩道を走ります
もちろん車道を走っても構いません

途中歩道が途切れますが、そのまま走行し、再び歩道へ

そのまま国道を走るのが正しいコース(国道コースと勝手に名付けました)の様ですが、車道は怖いと思われる方は
丘コース(勝手に名付けました)を走ることもできます

ここで縁石が切れていますので、ここで渡る事ができます
しかし、この場所はブラインドカーブになっていて見通しが悪いので、あくまで、自己責任で判断して下さい

坂を登って

桜のトンネルを抜け


踏切を渡ります

左折して

再び、踏切を渡り

横断歩道を渡り、右側へ

ここの右側の道へ進みます
国道コースと丘コースが合流する地点です
車道を横断しますので、車に充分注意してください。
国道コースは、
陸橋の場所に「自転車専用押しボタン横断歩道」がありますので、そこを渡って歩道を走った方が安全です。


合流して、すぐ
この場所がミスコースが起こりやすいポイント
橋を渡ってすぐ左折なのですが、地面の案内には何も書かれていません



国道をアンダーパスして堤防を進み、

麻生津大橋まで来たら、橋を渡らずに、右折

一つ目のすぐの交差点を左折

すぐ左折

堤防に戻ります


グランドの、

反対側に体育館があり、

トイレが利用できます。

麻生津橋を渡り、

渡り終えたらすぐ右折して、

再び堤防上を走ります

ここで右折し、いったん車道へ、
ファミリーや初心者の方は、右側の歩道を走れば、この先の道へそのまま進めます。

登りに差し掛かるここで右の道へ横断

少し登って

堰の横を通過します

龍が目印の新龍門橋横を直進通過

龍門橋横を直進通過

しばらく走り、ここから堤防を離れ、竹房橋の交差点まで車道を走ります。
ファミリーや初心者の方はそのまま右側の歩道を走った方が安心かもしれません。
竹房橋の交差点まで走れます。
ただし路面の一部は凍結防止の為、丸い穴が掘られたコンクリートなので乗り心地は良くないです。

竹房橋の信号で横断歩道を使い右折
(右側の歩道を走ってきた場合はそのまま直進して下さい)

橋は渡らずに、信号で歩道を渡り、先の道を右折
(右側の歩道を走ってきた場合は、橋を通り越して右折してください)

右の自転車道へ入ります。

堤防から右に下がり堤防下を走ります。

井阪橋をアンダーパスしてから堤防に上がり、
(この写真は古いです、アンダーパスは舗装されています)

桃山大橋が見えたら、一旦停止して車道を横断して、直進

貴志川に入ります。
右岸を進みます。

高嶋橋を横断後、先に小さく見える支流の橋を渡り右折して堤防に入ります。
左車線に入ってすぐに右折しなければいけないので、ファミリーや初心者の方は、橋上の右側歩道を走った方が良いかもしれません。



貴志川大橋をアンダーパスして

諸井橋を右折します。

この看板が見えたら諸井橋を渡り、駅の方角へ進みます。
この短い距離で左車線へ渡るのは大変なので、堤防から橋のたもとまで逆走にならない様に、自転車を降りて押しましょう。

橋を渡った交差点の横断歩道を渡り、
(右の歩道を走った場合は2回横断歩道を渡ります)

酒屋の前を行くと

貴志駅に到着しました。

自転車はこちらの無料駐輪場へ停めてください。


たまの看板

後ろ姿もしっかりと描いてあります。





よくある顔出し看板

逆コースはこちら
前乗り車中泊記事はこちら
その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら
ルートマップはこちらとこちら
約21,5Km
迂回路を走行したので、参考距離です
「紀ノ川サイクリングマップ」を事前に入手しました
今回のコースでは「食べちゃえ!きのかわ(2016年作成)」と「紀の川エリアサイクリングマップ(2011年作成)」が分かり易かったです
しかし残念な事に、
注意箇所の詳しい説明が少なく、何度かミスコースしたので、間違いやすい場所を撮影してルートマップ風にしました
これからサイクリングロードを走る方の手助けになれば幸いです
「道の駅 万葉の里」

堤防上を出発

歩道を走ります
もちろん車道を走っても構いません

途中歩道が途切れますが、そのまま走行し、再び歩道へ

そのまま国道を走るのが正しいコース(国道コースと勝手に名付けました)の様ですが、車道は怖いと思われる方は
丘コース(勝手に名付けました)を走ることもできます

ここで縁石が切れていますので、ここで渡る事ができます
しかし、この場所はブラインドカーブになっていて見通しが悪いので、あくまで、自己責任で判断して下さい

坂を登って

桜のトンネルを抜け


踏切を渡ります

左折して

再び、踏切を渡り

横断歩道を渡り、右側へ

ここの右側の道へ進みます
国道コースと丘コースが合流する地点です
車道を横断しますので、車に充分注意してください。
国道コースは、
陸橋の場所に「自転車専用押しボタン横断歩道」がありますので、そこを渡って歩道を走った方が安全です。


合流して、すぐ
この場所がミスコースが起こりやすいポイント
橋を渡ってすぐ左折なのですが、地面の案内には何も書かれていません



国道をアンダーパスして堤防を進み、

麻生津大橋まで来たら、橋を渡らずに、右折

一つ目のすぐの交差点を左折

すぐ左折

堤防に戻ります


グランドの、

反対側に体育館があり、

トイレが利用できます。

麻生津橋を渡り、

渡り終えたらすぐ右折して、

再び堤防上を走ります

ここで右折し、いったん車道へ、
ファミリーや初心者の方は、右側の歩道を走れば、この先の道へそのまま進めます。

登りに差し掛かるここで右の道へ横断

少し登って

堰の横を通過します

龍が目印の新龍門橋横を直進通過

龍門橋横を直進通過

しばらく走り、ここから堤防を離れ、竹房橋の交差点まで車道を走ります。
ファミリーや初心者の方はそのまま右側の歩道を走った方が安心かもしれません。
竹房橋の交差点まで走れます。
ただし路面の一部は凍結防止の為、丸い穴が掘られたコンクリートなので乗り心地は良くないです。

竹房橋の信号で横断歩道を使い右折
(右側の歩道を走ってきた場合はそのまま直進して下さい)

橋は渡らずに、信号で歩道を渡り、先の道を右折
(右側の歩道を走ってきた場合は、橋を通り越して右折してください)

右の自転車道へ入ります。

堤防から右に下がり堤防下を走ります。

井阪橋をアンダーパスしてから堤防に上がり、
(この写真は古いです、アンダーパスは舗装されています)

桃山大橋が見えたら、一旦停止して車道を横断して、直進

貴志川に入ります。
右岸を進みます。

高嶋橋を横断後、先に小さく見える支流の橋を渡り右折して堤防に入ります。
左車線に入ってすぐに右折しなければいけないので、ファミリーや初心者の方は、橋上の右側歩道を走った方が良いかもしれません。



貴志川大橋をアンダーパスして

諸井橋を右折します。

この看板が見えたら諸井橋を渡り、駅の方角へ進みます。
この短い距離で左車線へ渡るのは大変なので、堤防から橋のたもとまで逆走にならない様に、自転車を降りて押しましょう。

橋を渡った交差点の横断歩道を渡り、
(右の歩道を走った場合は2回横断歩道を渡ります)

酒屋の前を行くと

貴志駅に到着しました。

自転車はこちらの無料駐輪場へ停めてください。


たまの看板

後ろ姿もしっかりと描いてあります。





よくある顔出し看板

逆コースはこちら
前乗り車中泊記事はこちら
その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら
ルートマップはこちらとこちら
Posted by tasumamo at 07:07│Comments(0)
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