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2023年03月06日

2022年09月08日

Bianchi VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021 改良点

2022年9月4日(日)
遡って書いています。

Bianchi VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021




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2022年09月07日

Bianchi VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021 試走

2022年8月28日(日)
遡って書いています。
お盆に手に入れた
Bianchi VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021
とりあえず、テールランプ等保安部品・他部品を取り付けて、試走してきました。
自転車屋で防犯登録をしてから、木津川自転車道へ向かい、船形ベンチ前で。


走るのにちょうど良い天気です。


ディレーラーの調整等をしながらの試走なので時間ばかり掛かってしまいまいましたが、
本日の走行距離




30.7Km

試走してみて、
ディスクブレーキ
いいですね~
今までは、(リムブレーキ)制動距離が長いので、下り坂でブレーキレバーを少し握ったまま、スピードが出ない様にして下っていましたが、さすが、ディスク。
開放から、ブレーキレバーを握れば、思った通りに減速してくれます。
掛けっぱなしが無くなるので、握力低下が防げます。

アンカーRL8と比べると、漕ぎ出しが重いですが、ギヤ比(最大34T)の関係か?
登りは楽です。

あと、慣れの問題だと思いますが、エンド幅が拡がった為、クランクを回すと靴のかかとの内側がチェーンステーに当たる時があります。
まあ、これは慣れれば大丈夫でしょう。  


2022年09月07日

Bianchi VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021 試走

2022年8月28日(日)
遡って書いています。
お盆に手に入れた
Bianchi VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021
とりあえず、テールランプ等保安部品・他部品を取り付けて、試走してきました。
自転車屋で防犯登録をしてから、木津川自転車道へ向かい、船形ベンチ前で。


走るのにちょうど良い天気です。


ディレーラーの調整等をしながらの試走なので時間ばかり掛かってしまいまいましたが、
本日の走行距離




30.7Km

試走してみて、
ディスクブレーキ
いいですね~
今までは、(リムブレーキ)制動距離が長いので、下り坂でブレーキレバーを少し握ったまま、スピードが出ない様にして下っていましたが、さすが、ディスク。
開放から、ブレーキレバーを握れば、思った通りに減速してくれます。
掛けっぱなしが無くなるので、握力低下が防げます。

アンカーRL8と比べると、漕ぎ出しが重いですが、ギヤ比(最大34T)の関係か?
登りは楽です。

あと、慣れの問題だと思いますが、エンド幅が拡がった為、クランクを回すと靴のかかとの内側がチェーンステーに当たる時があります。
まあ、これは慣れれば大丈夫でしょう。  


2022年09月06日

お盆休みにポチってしまいました。

2022年8月
遡って書いています。
今年の会社のお盆休みは、前後半の交代制だったのですが、後半だったので見事に行こうと思っていた徳島は雨予報。
近畿も雨予報だったので、泣く泣くウイッシュから、キャンプ道具を降ろしました。

当然お盆休み中は雨なのでだらだらネットサーフィン

ネットサーフィン中、なんとなくロードバイクの現状不満を考えていました。

ロードバイクで走る際
長い下り坂で、ずっとブレーキを握っているのが辛く、ディスブレーキだと楽なんだろうなと妄想していましたが、ディスクブレーキ車に乗り換えた場合、フレームを始め、ホイール・ブレーキ等、高額部品がほぼ総入れ替えになり、出費が高額になる為、あくまで妄想として自重していました。
ブログに上げていませんでしたがアンカーRL8のブレーキキャリパーをBR-5800からBR-R8000に交換して制動力アップを図ったりして妄想を抑えていたのですが・・・

ディスクブレーキ車に乗ってみたい
願望が止まらず、

ビアンキの
VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021
をポチってしまいました(中古を購入)




サイズは47



アンカーRL8は残して、あくまで立ち位置は、メリダRIDE LITE 890の代わりの普段履きとして使用予定。

少しだけこだわった選考基準
1)アルミフレーム・カーボンフォーク
カーボンフレームが理想ですが、予算というものがあるので、今回は、アルミフレーム・カーボンフォークで選択。

2)スルーアクスルフレーム
正確にホイールのセンター出しが必要なディスクブレーキ車には、スルーアクスルは必修なので。

3)BBがホローテックのねじ込みタイプ
何故か、圧入タイプのBBが流行っている様ですが、トラブル時に新たに抜き取り・圧入工具を買い足すのが嫌だったので、圧入タイプは避けました。

4)油圧ディスク
ワイヤ式は引きが重いらしいので、どうせ乗るなら油圧で

5)GRXコンポ
グラベルをする訳ではないですが、変形性膝関節症を患っているので、ロードコンポのギヤ比では踏めません。購入後改造する手間を省くため、グラベルコンポのGRX仕様に限定しました。

2022年モデルは、総じて高騰のあおりで、コンポがランクダウンとなり、お得感が無いので、2021年モデルから探しました。
当然新車ではなく、ヤフオクで
Bianchi VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021を見つけました。
チェレステカラーがおじさん的にはミーハーに感じたので少し落札を戸惑いましたが、ポチってしまいました。
選考基準を満たすと必然的に値段が上がってしまいましたが、中途半端な妥協をすると後悔するので、これで良し。

購入時
スタンド・ペダル無しで、体重計計測で10.0kg



購入時にタイヤは32Cからスリックタイプの28Cに換装されていました。
個人的には、大正解です。
調べるとサイクルベースあさひのオリジナルタイヤだそうです。


なかなかBBが判る写真が無かったので、貼っておきます。



これから必要な部品を取り付けて、カスタムしていきます。