2024年01月27日
2024年01月21日
シグナスX オイル交換
2024年1月20日(土)
シグナスXのオイル交換をしました。
ストレーナー部からオイルを抜くのが面倒だったので、今回はドレインボルトから抜きました。
自身への備忘録として、使った工具はこれだけ。
オイルレベルゲージを緩めるのに、プライヤ。
ドレインボルト用に12mmのボックスと延長バーとメガネレンチ10X12(12X14だと床に当たって回せません)

交換時走行距離

76,967Km
過去の交換記事はこちら
シグナスXのオイル交換をしました。
ストレーナー部からオイルを抜くのが面倒だったので、今回はドレインボルトから抜きました。
自身への備忘録として、使った工具はこれだけ。
オイルレベルゲージを緩めるのに、プライヤ。
ドレインボルト用に12mmのボックスと延長バーとメガネレンチ10X12(12X14だと床に当たって回せません)

交換時走行距離

76,967Km
過去の交換記事はこちら
2024年01月20日
DAHON VYBE D7 プチ改良 10速化
2024年1月20日(土)
遡って書いています。
2023年年末から作業開始しましたが、一部の部品が来なかった為、時間が掛かってしまいました。
DAHONインターナショナルVYBE D7プチ改良
DAHON(ダホン)は販売系列が2つあるそうでRouteとほぼ同じ仕様だそうです。


会社の同僚のミニベロですが、ギヤ比の関係で「登りが辛い」との事で、足回りを改良しました。
元の仕様
チェーンホイール46T
スプロケットは7速 14-28T

街乗りには遜色ないのでしょうが、ちょっと坂があったりすると、辛いギヤ比です。
平坦路では、14T始まりなので、大人の男子では、回し切ってしまうギヤ比です。
フレームに台座が無いのでフロントW化は諦め、スプロケットのギヤ比を変える事にしました。


7速ホイールは、ボスフリースプロケット専用なので、多段化が出来ません。

20インチ(451)のホイールが余っていたので、流用しました。
ただしDAHONのフロントハブは、74mm幅で特殊な為流用出来ず、リヤホイールのみの交換になりました。
他には、余っていた
タイヤとチューブ
シフターSL4600後用

スプロケット 10速用 11-34T
リヤディレイラー RD-3500 SS
(9速用ですが引き代が同じなので10速で使用可能)
RD-3500は仕様では32Tまでですが、34T行けました。

10速のチェーン(写真撮影後、長かったので、切り詰めました)
シフトインナーワイヤーは長さが足りなかったので、交換しました。
アウターケーブルはそのまま再利用。
ホイールが406から451に変わった為、シューがリムに届かないので。

購入した
ロングアームのVブレーキ



グリップ 元がグリップシフトだったので、右のグリップの長さが足らず、左右とも交換。



マッドガード(泥除け)はタイヤとクリアランスギリギリですが、流用出来ました。
タイヤと擦りそうなので、ここの六角ねじは平らな頭のねじに交換しました。

折り畳むと、前輪のホイールが406のままで直径が小さい為、少し傾きます。
スプロケを多段化し、ワイド化した結果、乗りやすくなりました。

遡って書いています。
2023年年末から作業開始しましたが、一部の部品が来なかった為、時間が掛かってしまいました。
DAHONインターナショナルVYBE D7プチ改良
DAHON(ダホン)は販売系列が2つあるそうでRouteとほぼ同じ仕様だそうです。


会社の同僚のミニベロですが、ギヤ比の関係で「登りが辛い」との事で、足回りを改良しました。
元の仕様
チェーンホイール46T
スプロケットは7速 14-28T

街乗りには遜色ないのでしょうが、ちょっと坂があったりすると、辛いギヤ比です。
平坦路では、14T始まりなので、大人の男子では、回し切ってしまうギヤ比です。
フレームに台座が無いのでフロントW化は諦め、スプロケットのギヤ比を変える事にしました。


7速ホイールは、ボスフリースプロケット専用なので、多段化が出来ません。

20インチ(451)のホイールが余っていたので、流用しました。
ただしDAHONのフロントハブは、74mm幅で特殊な為流用出来ず、リヤホイールのみの交換になりました。
他には、余っていた
タイヤとチューブ
シフターSL4600後用

スプロケット 10速用 11-34T
リヤディレイラー RD-3500 SS
(9速用ですが引き代が同じなので10速で使用可能)
RD-3500は仕様では32Tまでですが、34T行けました。

10速のチェーン(写真撮影後、長かったので、切り詰めました)
シフトインナーワイヤーは長さが足りなかったので、交換しました。
アウターケーブルはそのまま再利用。
ホイールが406から451に変わった為、シューがリムに届かないので。

購入した
ロングアームのVブレーキ



グリップ 元がグリップシフトだったので、右のグリップの長さが足らず、左右とも交換。



マッドガード(泥除け)はタイヤとクリアランスギリギリですが、流用出来ました。
タイヤと擦りそうなので、ここの六角ねじは平らな頭のねじに交換しました。

折り畳むと、前輪のホイールが406のままで直径が小さい為、少し傾きます。
スプロケを多段化し、ワイド化した結果、乗りやすくなりました。

2024年01月14日
シグナスX 燃料添加剤 投入 AZ FCR-062
2024年1月14日(日)
シグナスXのアイドリングが不安定で、前方の信号が赤になり、アクセルオフして滑走時に、アイドリングせずにエンジンストンと止まってしまう現象が出だしたので、添加剤を投入しました。
最初に現象が発生した時の記事はこちら
ブログにアップしていませんでしたが2022年2月に同じ現象が発生し、
AZ FCR-062 燃料添加剤 100ml×2 を購入しました。
(2本セットが、その頃はコストパフォーマンスが良かったので)

2本セットは、現在amazonでは販売されていないようです。
その時は1本だけ使用しました。
推奨添加量は、バイクはタンク容量5Lに付き15ml

シグナスXはタンクが7Lなので20mlを投入しました。
以前に購入したボトルは使いにくかったので百均で購入した目盛付きのボトルに事前に添加剤を小分けにして、

添加剤をタンクに投入後、ガソリンを満タンにします。

2022年2月に投入した際にすでに好結果が出ているので、安心使用です。
1回投入で、アイドリングが戻りました。
バルブの「カーボン噛み」というよりも、インジェクターのノズル詰まりが起こっていたのかもしれません。
今までは1本使い切るまで連続投入して終わらせていましたが、今度から2.3か月に1回の間隔で投入する様に改めれば、「大汗かいてキックしまくる」行為から脱却できそうです。
amazonではこちらとこちらとこちらの製品が販売されています。
楽天市場で初回限定ですが安く販売されていました。
4Lはさすがに量が多過ぎるので、スクータ用としては、1Lがコストパホーマンスがベストでしょうか?
しかしシグナスXだけで使用すると50回分もあるので、どうした物か・・・
シグナスXのアイドリングが不安定で、前方の信号が赤になり、アクセルオフして滑走時に、アイドリングせずにエンジンストンと止まってしまう現象が出だしたので、添加剤を投入しました。
最初に現象が発生した時の記事はこちら
ブログにアップしていませんでしたが2022年2月に同じ現象が発生し、
AZ FCR-062 燃料添加剤 100ml×2 を購入しました。
(2本セットが、その頃はコストパフォーマンスが良かったので)

2本セットは、現在amazonでは販売されていないようです。
その時は1本だけ使用しました。
推奨添加量は、バイクはタンク容量5Lに付き15ml

シグナスXはタンクが7Lなので20mlを投入しました。
以前に購入したボトルは使いにくかったので百均で購入した目盛付きのボトルに事前に添加剤を小分けにして、

添加剤をタンクに投入後、ガソリンを満タンにします。

2022年2月に投入した際にすでに好結果が出ているので、安心使用です。
1回投入で、アイドリングが戻りました。
バルブの「カーボン噛み」というよりも、インジェクターのノズル詰まりが起こっていたのかもしれません。
今までは1本使い切るまで連続投入して終わらせていましたが、今度から2.3か月に1回の間隔で投入する様に改めれば、「大汗かいてキックしまくる」行為から脱却できそうです。
amazonではこちらとこちらとこちらの製品が販売されています。
楽天市場で初回限定ですが安く販売されていました。
4Lはさすがに量が多過ぎるので、スクータ用としては、1Lがコストパホーマンスがベストでしょうか?
しかしシグナスXだけで使用すると50回分もあるので、どうした物か・・・