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2023年12月23日

RL8 to RL8D

2023年11月11日(土)
メインバイク ANCHOR(アンカー)RL8を乗り換えました。
車種はANCHORのRL8D 105仕様





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2023年06月12日

貧脚・膝故障者の為のスプロケット選択 11速編 14-34T

2023年6月11日(日)
遡って書いています。

変形性膝関節症を患っている為、踏み込む乗り方が出来ません。
ケイデンスも上げる事が難しいです。
必然的にスピードは諦め、ギヤ比を軽い方へ軽い方へ部品交換をしています。

長らく、アンカーRL8を11速14-32Tで運用していましたが、10速ですが、メリダ・ビアンキと34Tを使ってみると、
「やっぱり楽」と実感してしまったのと
こちらの記事を参考にして、
https://105hillclimb.com/post-945
膝故障者には、34Tは必要だと確信し、RL8も34T化する事にしました。
(記事ではフロントインナーは34TでRL8はフロントインナー30Tですが・・・)

現状
CS-5800 11-32Tと
11.12.13.14.16.18.20.22.25.28.32
CS-6800 14-28T(ジュニアカセット 高校生の競技用ギヤ)
14.15.16.17.18.19.20.21.23.25.28
を掛け合わせ
14.15.16.17.18.19.20.22.25.28.32
にして組付けていました。

今回、HG-800 11-34tを購入して、
11.13.15.17.19.21.23.25.27.30.34T
CS-6800 14-28Tとニコイチにして
14.15.16.17.19.21.23.25.27.30.34
にして、組み上げました。


チェーンホイールはGRX FC-RX600-11 46-30T


34Tを使おうとするとRD-R7000GSやRD-R8000GSが必要です。
使用しているRD-6800GS(最大ギヤは32T)は、規格外になりますが。サンデーライダーレベルでは、問題なくシフトします。

18.20Tが無くなるので、ちょっと違和感がありましたが、確実に登りが楽になりました。

貧脚・膝故障者にはお勧めです。


  


2022年09月08日

Bianchi VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021 改良点

2022年9月4日(日)
遡って書いています。

Bianchi VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021




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2022年09月06日

お盆休みにポチってしまいました。

2022年8月
遡って書いています。
今年の会社のお盆休みは、前後半の交代制だったのですが、後半だったので見事に行こうと思っていた徳島は雨予報。
近畿も雨予報だったので、泣く泣くウイッシュから、キャンプ道具を降ろしました。

当然お盆休み中は雨なのでだらだらネットサーフィン

ネットサーフィン中、なんとなくロードバイクの現状不満を考えていました。

ロードバイクで走る際
長い下り坂で、ずっとブレーキを握っているのが辛く、ディスブレーキだと楽なんだろうなと妄想していましたが、ディスクブレーキ車に乗り換えた場合、フレームを始め、ホイール・ブレーキ等、高額部品がほぼ総入れ替えになり、出費が高額になる為、あくまで妄想として自重していました。
ブログに上げていませんでしたがアンカーRL8のブレーキキャリパーをBR-5800からBR-R8000に交換して制動力アップを図ったりして妄想を抑えていたのですが・・・

ディスクブレーキ車に乗ってみたい
願望が止まらず、

ビアンキの
VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021
をポチってしまいました(中古を購入)




サイズは47



アンカーRL8は残して、あくまで立ち位置は、メリダRIDE LITE 890の代わりの普段履きとして使用予定。

少しだけこだわった選考基準
1)アルミフレーム・カーボンフォーク
カーボンフレームが理想ですが、予算というものがあるので、今回は、アルミフレーム・カーボンフォークで選択。

2)スルーアクスルフレーム
正確にホイールのセンター出しが必要なディスクブレーキ車には、スルーアクスルは必修なので。

3)BBがホローテックのねじ込みタイプ
何故か、圧入タイプのBBが流行っている様ですが、トラブル時に新たに抜き取り・圧入工具を買い足すのが嫌だったので、圧入タイプは避けました。

4)油圧ディスク
ワイヤ式は引きが重いらしいので、どうせ乗るなら油圧で

5)GRXコンポ
グラベルをする訳ではないですが、変形性膝関節症を患っているので、ロードコンポのギヤ比では踏めません。購入後改造する手間を省くため、グラベルコンポのGRX仕様に限定しました。

2022年モデルは、総じて高騰のあおりで、コンポがランクダウンとなり、お得感が無いので、2021年モデルから探しました。
当然新車ではなく、ヤフオクで
Bianchi VIA NIRONE 7 ALL ROAD 2021を見つけました。
チェレステカラーがおじさん的にはミーハーに感じたので少し落札を戸惑いましたが、ポチってしまいました。
選考基準を満たすと必然的に値段が上がってしまいましたが、中途半端な妥協をすると後悔するので、これで良し。

購入時
スタンド・ペダル無しで、体重計計測で10.0kg



購入時にタイヤは32Cからスリックタイプの28Cに換装されていました。
個人的には、大正解です。
調べるとサイクルベースあさひのオリジナルタイヤだそうです。


なかなかBBが判る写真が無かったので、貼っておきます。



これから必要な部品を取り付けて、カスタムしていきます。  


2022年01月18日

貧脚・膝故障者の為のチェーンホイール交換 FC-RX600-11

2022年1月4日(火)

遡って書いています。

変形性膝関節症を患っている為、登坂時踏み込めないので登りがとても苦手です。
スプロケットを交換してみましたが、もっと軽いギヤが欲しいと思う今日この頃。

とうとうチェーンホイール交換に手を染めてしまいました。
GRXコンポ FC-RX600-11 46-30T クランク長165mm
FC-6750 50-34T クランク長170mmから換装です。
(11速ですが10速のチェーンホイールを使っていました)
事前にクランク長変更のテストをした結果、170mmをやめて165mmを選択しました。


FC-RX600-11 46-30T 801g


FC-6750 50-34T 692g


109g 増加
チェーンラインが外側に変更になったので、FDも同時交換しました。




GRX FD-RX810



交換前の情報収集中に
「FD直付けフレームに46Tを取り付けるとFDとチェーンホイールが離れてしまい適正間隔にならない」
というブログがあったので、不安がありましたが、ANCHR(アンカー)RL8のフレームのFD直付けブラケットは46Tに対応していた様で、一番下で取り付けると、チェーンホールと適正間隔になりました。
(この後、ワイヤの取り回しが少しおかしいのに気づき、直しました)



ピンボケで判り難いですが、青丸内のアジャスタボルトはぎりぎり直付けブラケットに当たっています。
ワイヤを長めにカットしていたので、交換せずに済みましたが、ぐるっと廻してカバーの穴に通すので、短くカットしていた場合はワイヤの交換が必要になるかもしれません。



チェーンホイール46-30T
スプロケット14-32T改

インナー30-ロー32Tで登れなければ、もう降りて押すしかありません。

本年初ライドが、初試走。
昨年10月からロードバイクは怠けていたので、最後の登りがきつかったのですが、チェーンホイール交換の恩恵で以前より楽に登れた気がします・・・
  


2022年01月17日

RL8 クランク長変更テスト

2021年10月10日

遡って書いています

一昨年、還暦を迎え、変形性膝関節症を患っている事も関係するのか?、加齢と共に公称170cm(実は169.7位)だった身長が167cm位に、縮みました。


ANCHOR RL8は11速で組んでいるのですが、クランクだけ10速用のFC-6750 170mm 50×34Tのコンパクトクランクを取り付けています。
特に違和感はなかったのですが、身長が低くなれば、クランク長も短かくした方が良いのでは?と考える様になりました。

丁度GIOS PULMINOから外したクランクがFC-RS500(11速用) 165mm 50×34Tなので、交換テストをしてみました。
サドルを5mm上げ、試走準備OK。



交換前と交換後と2週に分けて、同じコースを試走してみました。

クランクセットがFC-6750からFC-RS500に代わり重量が増したにも関わらず、回し易くなった様な気がします?・・・
上死点付近での膝の曲げ角度が緩くなるので、引っ掛かり無く、回し易くなったかな?・・・
クランクが短くなった分、登りが辛くなるかと思いきや、変わらない気がします・・・
プラシーボ効果・・・?

悪くなった要素が見当たらないので、次の段階へ進むことにします。

  


2021年07月04日

貧脚・膝故障者の為のスプロケット選択 10速編 16-34T その3

2021年7月3日(土)

ロード系とMTB系のスプロケットのミックスは具合が悪い

先日スプロケットの歯数変更をしたメリダですが、チェンジはするのですが少しバタバタで、お上品にシフトしてくれません。
そこで、Rディレーラーを交換してみました。

Rディレーラーは、RD-3500-SSを使っていました。


何年か前、アンカーRL8を10速運用時にスプロケットを12-30Tから11-32Tへ交換する際、付いていたRディレーラーが32Tに対応していなかったので、どうせそのうち11速に変更するのだからと、RD-6800GSを購入しました。
「11速とは引き代が違う」という知識が無い初心者でしたので、ST-5700でまともに動く訳もなく、調べて引き代が違うと学習し愕然となりました。
10速の32T対応のRディレーラーを改めて購入するのは、もったいなかったのでメリダからRD-4601GSを取り外し、11速化するまで、そのまま使用していました。
Rディレーラーを外したメリダは、そのままでは動かせないので、少しでも安く済まないかと調べた結果RD-3500-SSが32Tまで対応しているのを発見して取り付けました、
特に問題が無かったので、今日までそのまま使用し、RD-4601GSは眠らせていました。

改善する事へ期待を込めて、
RD-3500-SSを取り外し、RD-4601GSを取り付け。



本日雨が上がったので近所を再試走。
チェンジは少しお上品になったのですが・・・
16.17.18.19.20.21.2326.30.34T
の20から21へシフトする際、もたつきます。
16から20TがCS-6600(ロード系スプロケット)
21Tから34TまでがCS-HG81-10(MTB系スプロケット)
ロード系とMTB系でスプロケットの歯先の形状が違う為、スムースにチェンジ出来ません。
バタバタ感がましになった為、一層目立つ(気になる)様になりました。


メーカーが推奨していないイレギュラーな組み合わせと承知の上で組み込んだので、セカンドマシンでもあり、
他人には薦めませんが、個人的には納得していて問題ありません。
このまま運用します。


その1はこちら
その2はこちら





  


2021年06月27日

貧脚・膝故障者の為のスプロケット選択 10速編 16-34T その2

2021年6月26日(土)
自粛で出掛けられないので、家で出来る事を探した結果

メリダRIDE LITE890のスプロケットを組み替えました。




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2021年02月06日

貧脚・膝故障者の為のスプロケット選択 10速編 16-34T その1

遡って書いています

変形性膝関節症を患っています
最初は左膝だけでしたが、右膝も悪くなってきました
ロードバイクで踏み込む乗り方が出来ないので
楽に走れるようにスプロケットの歯数変更を行いました


2020年10月に変更

先にアンカーRL8 11速のスプロケ変更を行い、結果に満足出来たので、
所有している10速車 メリダRIDE LITE890のスプロケも変更できないかと、色々調べてみました


メリダRIDE LITE890はティアグラ4600ベースの10速です
チェーンホイールは50×34Tのコンパクトクランク
スプロケットは11-32Tを入れています
11.12.14.16.18.20.22.25.28.32

膝が悪くなる前から、ハイ側のギヤを使ったことがありません
11.12Tなど、私には必要ありません(下りは漕ぎません)
32Tが欲しいので10速で11-32Tセットを選ぶと、ギヤとギヤとの歯数差が大きい為、重かったり、軽かったりして、最適な歯数が無かったりします
ハイ側は軽いギヤにしてクロスギヤ(クローズド)にし最適なギヤを選び疲れにくくしようと考えました

32Tはそのままで、ハイ側を何とかできないかと考えていた折に見つけました

CS-6600のシリーズの中に、ジュニアカセットと呼ばれる、中高生の競技用カセットがあります
16.17.18.19.20.21.22.23.25.27という構成です
「23.25.27」が一体物なのですが
ロードのパーツでは
「25.28.32」という単部品はありませんでした

しかしMTBのシリーズに「25.28.32」の単部品があるのを見つけました
CS-M771-10
11.12.14.16.18.20.22.25.28.32
シマノはロード系とMTB系のスプロケットの組み合わせはNGとしていますが
レースに出ることのない、膝故障サンデーライダーなので無問題です


16-27と11-32を合体させて
16.17.18.19.20.21.22.25.28.32
を組付けようと考えました
さらに調べていると11-34Tを発見してしまいました

16.17.18.19.20.21.22.26.30.34
前後ギヤ比34×34(1対1)で組めてしまいます
膝故障者としては、誘惑に勝てませんでした

同じギヤ比のCS-HG81が安かったので、こちらをチョイス


このギヤのみ使用します



16-27Tはメルカリで購入

合体させて
16-34Tの完成



元のギヤは355gなので、26g増加です



注意点として
16Tギヤはフレームによってはチェーンステイと干渉する事があるので、下調べが必要です


テンションアジャストボルトの調整は必要でしたが、チェーンの駒を増やす必要もなく、あっさり交換完了しました



試走した結果、欲張ったのは失敗でした

ハイ側は思い通りでしたが、34Tをチョイスしたのが大失敗

アンカーRL8 11速は
14.15.16.17.18.19.20.22.25.28.32T
で22-25間がスプロケ3枚差、これに慣れてしまったので
組み込んだスプロケ
16.17.18.19.20.21.22.26.30.34
22-26間4枚差が体に馴染まず、ぎくしゃくしてしまいました 

あくまでセカンドバイクで、これ以上お金を掛けるつもりはなので、慣れるしかありません


その2はこちら
その3はこちら  


2021年01月31日

貧脚・膝故障者の為のスプロケット選択 11速編 14-32T

2021年1月31日(日)

遡って書いています

ANCHR RL8を、リヤ10速で組んでいましたが、11速化しました
2019年7月に作業を行いました
何故かアップするタイミングを逃し、今に至っています



11速化した際は
チェーンホイールは50×34Tのコンパクトクランク
スプロケットはCS-5800 11-32Tを入れていました

ちょっとの間、この仕様で走っていましたが、以前から変形性膝関節症を患っており
最初は左膝だけだったのですが、右膝も悪くなってきました

膝が悪くなる前から、ハイ側のギヤを使ったことがありません
11.12Tなど、私には必要ありません(下りは漕ぎません)
11速といいながら、ロー側から8枚位しか使えていません
すべてのギヤを使い、疲れにくい仕様にする為
2019年8月にスプロケットの歯数変更を行いました

テーマは
グランフォンドギヤ化で11速をハイからローまですべて使う


以下で説明するグランフォンド化でハイ側はクロスギヤにし最適なギヤを選び疲れにくくします

グランフォンドギヤに変更
14-32T
いわゆる登り用のギヤ比に変更
貧脚にはちょうど良いギヤ構成になります

CS-5800 11-32Tと
11.12.13.14.16.18.20.22.25.28.32
CS-6800 14-28T(ジュニアカセット 高校生の競技用ギヤ)
14.15.16.17.18.19.20.21.23.25.28
を掛け合わせ
14.15.16.17.18.19.20.22.25.28.32
にして組付けました
さすがシマノ、RDの再調整は不要でした





注意点として
14Tギヤはフレームによってはチェーンステイと干渉する事があるので、下調べが必要です




ちなみに34T以上に欲張ると、RDと干渉したり、チェーンの駒を増やしたりと改造の敷居が急に高くなります


最高速度はもはや、どうでもいいです
求めていません

ハイ側がクロスしているので、平坦路で最適ギヤが選べるので、疲れにくいです
11速すべてを使えているという満足感が得られました
今のところ、登り坂でフロント34T×リア32Tで、何とかなっています

この改造後、GRXグラベルバイクコンポの発売を知ったので

これから11速車で貧脚仕様を造るなら

FDの交換も必要ですが
FC-RX810-2 48-31Tや
FC-RX600-11 46-30Tをチョイスして、CS-R7000/8000の11-30Tと合わせれば
歯数の多い重たいスプロケットを選ばなくとも良いので
いい感じになるかもしれません


この改造後、チェーンホイールを交換しました。
記事はこちら

スプロケットを14-34Tに交換しました。
記事はこちら
  
タグ :RL811速化


2017年07月18日

デジ一再び・・・

2017年7月18日(火)
遡って書いています
実は7月15日の事故以前に、行動を起こしていました

RL8でワンランクアップする為に(単に貧脚が、楽をしたいだけの言い訳ともとれますが・・・)
フルクラムレーシング3(以下レー3)を入手していました
2WayFitとは,何ぞや?・・・と、ネットサーフィンして調べているうちに、ヤフオクでポチっていました




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2016年06月01日

メリダ スプロケット交換

遡って書いています

ゴールデンウィークに、しまなみ海道の亀老山を、「一度も足を着かずに登り切った」と書きました・・・が
嘘では無いのですが、軟弱な方法を選んでしまいました

それは、スプロケットのギヤ比を変更していました

元々、メリダRIDE LITE890は緩いサイクリング車で、12-30Tというワイドレシオのスプロケットが装着されています
前年、30Tでも登れなかった貧脚者は、考えました
トレーニングは積むけれども、保険が欲しい
考えた結果、HG500 11-32Tを、手に入れてしまいました



オリジナルCS-4600
12-13-14-15-17-19-21-24-27-30
HG500
11-12-14-16-18-20-22-25-28-32

交換に際して用意した物
リヤディレーラーSora3500 SS
アルテグラチェーン6701
スプロケットHG500



Sora3500SS
今使っている105SSでは、最大キャパシティが足らない為、、リアのディレーラーは交換が必要なのですが、105GSは見た目が良くないので使いたくない
ネットで調べると、Sora3500SSは9速用だが、32Tに対応し10速でも使用出来ているという記事を見つけた為、購入しました
アルテグラチェーン
32Tになるので、おそらく長さが足りなくなるだろうと判断して購入

とりあえず、スプロケットのみ交換して試走したところ
普通に変速できてしまいました

元々30Tなので、チェーンは余裕があった様です(元が28Tだと難しいかも)
インナー (訂正)アウター 後ローにしない限りは(9速までなら)、105のキャパシティ内に収まるので、問題なし
普段8速まで落とすと、次は前をインナーにしつつ2段戻して、6速から走行するパターンなので、
インナー (訂正)アウターローという使い方はした事がありません

と、いうことでスプロケットのみの交換で済みました

使用感としては
32T の威力は絶大で、超スローペースのほぼ歩く速さでしたが、亀老山を登れました
9速が27Tから28Tになった事で、前より登りが楽になり、10速を使わずに、9速を使う頻度が増えました