2025年05月02日
2025年紀の川サイクリング
2025年4月26日(土)
和歌山県の紀の川をサイクリングして来ました。

和歌山県の紀の川をサイクリングして来ました。

前日の25日午前に会社の健康診断を受け、昼から移動。
某所で車中泊し、

「道の駅柿の郷くどやま」に移動。
去年は同じ日程でここから上流の奈良県の五條に向かいましたが、今回は下流の貴志川へ向かいます。
(再訪なので写真を撮らずに走っていたら、とても間の抜けた内容になったので過去の写真を一部使い回ししています)

走り始めというか、夜中から寒かったので、フリースを羽織りました。
(ウインドブレーカーを忘れたのはここだけの話です)
小さな祠を見つけたので御参りしました。

最初は左岸を走り、こちらの交差点を右折して三谷橋を渡って

橋を渡り、すぐ左折して右岸の堤防コースへ乗り入れます。

平和公園のお地蔵様が見えてきました。

春の景色を眺めながら、進みます。


道の駅が見えてきました。

「道の駅万葉の里公園」に到着

サイクルラックもあるので安心してください。
ここでトイレ休憩。

堤防から国道へ進み、
国道から逸れ、一つ目のミスコースしやすい場所。
橋を渡ってすぐに左折するのですが、

ここの案内は相変わらず「左折」の矢印が消えたままです。

麻生津大橋のたもとを右折して、すぐを左折、また左折して堤防へ、
麻生津橋を渡り、

渡り終えたらすぐ右折して左岸の堤防を進みます。

しばらく進み、堤防を離れ右折し、いったん車道を走ります。
登りに差し掛かる途中で右の道へ横断。
少し登り

堰の横を抜け

新龍門橋の横を通過

龍門橋の横を通過

ここから堤防を離れ、竹房橋の交差点まで車道を走ります。
ファミリーや初心者はそのまま右側の歩道を走った方が安心かもしれません。
竹房橋の交差点まで走れます。
ただし路面の一部は凍結防止の為、丸い穴が掘られたコンクリートなので乗り心地は良くないです。

竹房橋の先の道を右折して堤防横の道に戻ります。
2019年には無かった新コース
以前は左の先の看板を目印に右折して堤防へ向かっていました。

ここも以前は堤防上を走っていた様に記憶していましたが、右に下がり堤防下を走ります。

井阪橋をアンダーパスしてから堤防に上がり、
紀の川から逸れ、貴志川へ入りました。

右岸を進み、


貴志川大橋をアンダーパス。

この看板が見えたら諸井橋を渡り、駅の方角へ進みます。
この短い距離で左車線へ渡るのは大変なので、堤防から橋のたもとまで逆走にならない様に、自転車を降りて押しました。

貴志駅に到着

この写真を撮影してから、奥に無料の駐輪場があるのを発見しました。

自転車はここに停めてください。


たまの看板

後ろ姿もしっかりと描いてあります。





よくある顔出し看板

行きは正面の道から来ましたが、


左方向の、この道を右へ進むと、広い道に出ますので、さらに右へ進むと行きに渡った諸井橋に戻ります。

再び右岸を走り、貴志川大橋をアンダーパス

さらに進んで、

桃山大橋のたもとを一旦停止してから横断し、紀の川に復帰。

井阪橋をアンダーパスして堤防下へ、


ここから堤防へ上がります。

竹房橋付近ではパラグライダーが飛んでいました。

竹房橋手前の交差点から左折して車道を進みます。
ファミリーや初心者はそのまま左側の歩道を走った方が安心かもしれません。
ただし路面の一部は凍結防止の為、丸い穴が掘られたコンクリートなので乗り心地は良くないです。

ここから堤防コースへ戻ります。
左の歩道を走った場合、自然に堤防へ戻れます。

目印はこの建物

龍門橋を通過。

新龍門橋を通過。


堰の手前で休憩。


この先一旦車道へ出て、すぐに左折して、堤防コースに戻り、
麻生津橋を左折して渡り、すぐに右折。

グランドがあり、

反対側にある体育館の、

トイレを拝借しました。

麻生津大橋の手前を左折して、
吊り橋?が見えました。

国道をアンダーパスして

一旦国道を離れ、線路横の高台を走り

西笠田駅

駅前から紀の川を眺めた図

桜並木を進み、

「道の駅万葉の里公園」に到着。
先ほどトイレ休憩を済ませたので、スルーして進みます。




地蔵公園を通過。

九度山町に戻ってきました。

「道の駅柿の郷くどやま」に到着。
本日の走行距離。

63.7Km

道の駅の廻りを散策
藤棚や、


鯉のぼりが泳いでいました。

走り出しは肌寒かったですが、その後ちょうど良い気温になりました。
練習にはちょうど良いコースでした。
自宅から近ければ、もっと利用するのですが・・・
昼食を取り、帰宅しました。
2024年に奈良県の五條市まで走った記事はこちら
以前作成したルートマップはこちらとこちら
某所で車中泊し、

「道の駅柿の郷くどやま」に移動。
去年は同じ日程でここから上流の奈良県の五條に向かいましたが、今回は下流の貴志川へ向かいます。
(再訪なので写真を撮らずに走っていたら、とても間の抜けた内容になったので過去の写真を一部使い回ししています)

走り始めというか、夜中から寒かったので、フリースを羽織りました。
(ウインドブレーカーを忘れたのはここだけの話です)
小さな祠を見つけたので御参りしました。

最初は左岸を走り、こちらの交差点を右折して三谷橋を渡って

橋を渡り、すぐ左折して右岸の堤防コースへ乗り入れます。

平和公園のお地蔵様が見えてきました。

春の景色を眺めながら、進みます。


道の駅が見えてきました。

「道の駅万葉の里公園」に到着

サイクルラックもあるので安心してください。
ここでトイレ休憩。

堤防から国道へ進み、
国道から逸れ、一つ目のミスコースしやすい場所。
橋を渡ってすぐに左折するのですが、

ここの案内は相変わらず「左折」の矢印が消えたままです。

麻生津大橋のたもとを右折して、すぐを左折、また左折して堤防へ、
麻生津橋を渡り、

渡り終えたらすぐ右折して左岸の堤防を進みます。

しばらく進み、堤防を離れ右折し、いったん車道を走ります。
登りに差し掛かる途中で右の道へ横断。
少し登り

堰の横を抜け

新龍門橋の横を通過

龍門橋の横を通過

ここから堤防を離れ、竹房橋の交差点まで車道を走ります。
ファミリーや初心者はそのまま右側の歩道を走った方が安心かもしれません。
竹房橋の交差点まで走れます。
ただし路面の一部は凍結防止の為、丸い穴が掘られたコンクリートなので乗り心地は良くないです。

竹房橋の先の道を右折して堤防横の道に戻ります。
2019年には無かった新コース
以前は左の先の看板を目印に右折して堤防へ向かっていました。

ここも以前は堤防上を走っていた様に記憶していましたが、右に下がり堤防下を走ります。

井阪橋をアンダーパスしてから堤防に上がり、
紀の川から逸れ、貴志川へ入りました。

右岸を進み、


貴志川大橋をアンダーパス。

この看板が見えたら諸井橋を渡り、駅の方角へ進みます。
この短い距離で左車線へ渡るのは大変なので、堤防から橋のたもとまで逆走にならない様に、自転車を降りて押しました。

貴志駅に到着

この写真を撮影してから、奥に無料の駐輪場があるのを発見しました。

自転車はここに停めてください。


たまの看板

後ろ姿もしっかりと描いてあります。





よくある顔出し看板

行きは正面の道から来ましたが、


左方向の、この道を右へ進むと、広い道に出ますので、さらに右へ進むと行きに渡った諸井橋に戻ります。

再び右岸を走り、貴志川大橋をアンダーパス

さらに進んで、

桃山大橋のたもとを一旦停止してから横断し、紀の川に復帰。

井阪橋をアンダーパスして堤防下へ、


ここから堤防へ上がります。

竹房橋付近ではパラグライダーが飛んでいました。

竹房橋手前の交差点から左折して車道を進みます。
ファミリーや初心者はそのまま左側の歩道を走った方が安心かもしれません。
ただし路面の一部は凍結防止の為、丸い穴が掘られたコンクリートなので乗り心地は良くないです。

ここから堤防コースへ戻ります。
左の歩道を走った場合、自然に堤防へ戻れます。

目印はこの建物

龍門橋を通過。

新龍門橋を通過。


堰の手前で休憩。


この先一旦車道へ出て、すぐに左折して、堤防コースに戻り、
麻生津橋を左折して渡り、すぐに右折。

グランドがあり、

反対側にある体育館の、

トイレを拝借しました。

麻生津大橋の手前を左折して、
吊り橋?が見えました。

国道をアンダーパスして

一旦国道を離れ、線路横の高台を走り

西笠田駅

駅前から紀の川を眺めた図

桜並木を進み、

「道の駅万葉の里公園」に到着。
先ほどトイレ休憩を済ませたので、スルーして進みます。




地蔵公園を通過。

九度山町に戻ってきました。

「道の駅柿の郷くどやま」に到着。
本日の走行距離。

63.7Km

道の駅の廻りを散策
藤棚や、


鯉のぼりが泳いでいました。

走り出しは肌寒かったですが、その後ちょうど良い気温になりました。
練習にはちょうど良いコースでした。
自宅から近ければ、もっと利用するのですが・・・
昼食を取り、帰宅しました。
2024年に奈良県の五條市まで走った記事はこちら
以前作成したルートマップはこちらとこちら