2019年05月10日
紀の川サイクリング その1
2019年5月3日(金)
遡って書いています
前日、道の駅 青洲の里で前泊し、今日は
青洲の里→万葉の里→貴志川という順で走ります
その1です

遡って書いています
前日、道の駅 青洲の里で前泊し、今日は
青洲の里→万葉の里→貴志川という順で走ります
その1です

会社の次回ポタリングのロケハンも兼ねているので
まずは万葉の里を目指しました
ほぼ、フラットなコースなので、去年、秋以来乗っていなかったRL8を持ち出しました

最初に向かったのは
龍之渡井
灌漑用水で
世界かんがい施設遺産に登録されているそうです
適当に走ったら、遊歩道経由で途中押したりして到着しました


上を農業用水が流れています


コースに復帰しようとしたのですが、堤防に乗る道が分からず、国道に出てしまい、仕方なく国道を青洲の里の交差点まで戻り、麻生津大橋からコースに乗りました

国道からそれ、高台を走り

万葉の里は前日に訪れたたので写真を撮りませんでした
万葉の里に到着後、とんぼ返り
麻生津大橋へ向かう途中
ここがミスコースし易いポイント
ここで左折するのですが、案内がありません

少しアップで
龍之渡井から下ってきた際
(右の道から戻ってきたのを、この場所に来て気が付きました)
何組かが迷っていたのを見ていたので、
おそらく
ここを直進してしまったのでしょう
地面の案内が消えてしまっているので
早急に立て看板とか、立てて欲しいですね


コースを麻生津大橋へ向かって、下流に進んでいるところです

麻生津大橋を過ぎ、麻生津橋へ向かう途中の桜並木です
満開シーズンに走ってみたいですね

麻生津橋に到着
通行止めですが

歩道を使って渡れます

ここから、左岸の堤防を走ります


少し登り

堰の横を抜け

新龍門橋の横を通過

龍門橋の横を通過

ひたすら、まっすぐ

竹房橋では、パラグライダーが飛んでいました

井坂橋の横を走り抜け


途中、しまなみ海道の様な案内がありますが、整備が悪くて、何度もミスコースしました

ラジコンの飛行場があり

颯爽と滑空中でした
本流から貴志川へ入った途端、工事通行止め
仕方ないので、少し戻って、対岸に渡りました
元のコースに戻り、しばらく走って、今度は工事予告
ゴールデンウイーク中に工事って?

確かに、整備が足りていませんね

ここまでは走れましたが、ここから再び工事通行止め
地元のおっちゃんは走っていきました

堤防下の道を走行中
堤防上の自転車道には工事のパイロンが立っています

貴志駅までは、もう少しです
続きます
前乗り車中泊記事はこちら
その2はこちら
その3はこちら
ルートマップはこちらとこちら
まずは万葉の里を目指しました
ほぼ、フラットなコースなので、去年、秋以来乗っていなかったRL8を持ち出しました

最初に向かったのは
龍之渡井
灌漑用水で
世界かんがい施設遺産に登録されているそうです
適当に走ったら、遊歩道経由で途中押したりして到着しました


上を農業用水が流れています


コースに復帰しようとしたのですが、堤防に乗る道が分からず、国道に出てしまい、仕方なく国道を青洲の里の交差点まで戻り、麻生津大橋からコースに乗りました

国道からそれ、高台を走り

万葉の里は前日に訪れたたので写真を撮りませんでした
万葉の里に到着後、とんぼ返り
麻生津大橋へ向かう途中
ここがミスコースし易いポイント
ここで左折するのですが、案内がありません

少しアップで
龍之渡井から下ってきた際
(右の道から戻ってきたのを、この場所に来て気が付きました)
何組かが迷っていたのを見ていたので、
おそらく
ここを直進してしまったのでしょう
地面の案内が消えてしまっているので
早急に立て看板とか、立てて欲しいですね


コースを麻生津大橋へ向かって、下流に進んでいるところです

麻生津大橋を過ぎ、麻生津橋へ向かう途中の桜並木です
満開シーズンに走ってみたいですね

麻生津橋に到着
通行止めですが

歩道を使って渡れます

ここから、左岸の堤防を走ります


少し登り

堰の横を抜け

新龍門橋の横を通過

龍門橋の横を通過

ひたすら、まっすぐ

竹房橋では、パラグライダーが飛んでいました

井坂橋の横を走り抜け


途中、しまなみ海道の様な案内がありますが、整備が悪くて、何度もミスコースしました

ラジコンの飛行場があり

颯爽と滑空中でした
仕方ないので、少し戻って、対岸に渡りました
ゴールデンウイーク中に工事って?

確かに、整備が足りていませんね

ここまでは走れましたが、ここから再び工事通行止め
地元のおっちゃんは走っていきました

堤防下の道を走行中
堤防上の自転車道には工事のパイロンが立っています

貴志駅までは、もう少しです
続きます
前乗り車中泊記事はこちら
その2はこちら
その3はこちら
ルートマップはこちらとこちら