2022年05月16日
2022年ゴールデンウイーク しまなみ海道 サイクリング 5月3日
2022年5月3日(祝)
遡って書いています。
2022年ゴールデンウイーク しまなみ海道 サイクリング
坂は出来るだけ登らないでサイクリング!
向島~生口島往復

遡って書いています。
2022年ゴールデンウイーク しまなみ海道 サイクリング
坂は出来るだけ登らないでサイクリング!
向島~生口島往復

ウイッシュにミニベロを積んで、夫婦でしまなみ海道を走ってきました。
2日のAM3時30分頃に自宅を出て、向島の宿泊先「シーサイドホステルLightHouse」に到着しました。
事前に、「宿泊日の朝から、車を止められませんか?」と、聞いてみた所、OKだったので、こちらに駐車。


尾道で宿が取れなかったので、向島に宿泊する事になったのですが、結果オーライ
尾道から渡船で出発とはなりませんでしたが、尾道での駐車料金と渡船代が浮きました。
8時30分頃、出発
向島を進み、因島大橋が見えてきました。

橋をくぐり、反対側から

因島大橋は自転車・歩行者道が、自動車道の真下に位置する為、GPSのサイクルコンピューターは、通過中衛星を補足できず、スピードメーターがゼロのままでした。

因島大橋を通過し、推奨コースは「因島フラワーセンター」へ向かうのですが、2人共坂が苦手なので、フラワーセンター行きはパスし、
坂を登らない抜け道 外周コース を選び、「HAKKOパーク」へ向かいました。
参考にしたブログはこちら
あいにく「HAKKOパーク」はまだ開園前だったので、さらっと見て、次へ向かいました。


因島南IC近くの「はっさく工房まつうら」に到着。
店は御覧の様に大賑わい。
写真がありませんが、はっさく大福と夏レモン大福を頂きました。
果汁の酸味が程良くて、冷たくて、美味しく頂きました。


連絡道を登り、展望場所で休憩。

生口橋を渡り、生口島へ。
スピードが遅いので、マスクを着用していても苦しくありません。

生口島。推奨コースは走らずに、時計回りで、多々羅大橋へ向かう事にしました。
時計回りコースは観光スポットがほぼ無く、あまり他のサイクリストに出会いませんでした。
のんびり走るには良いコースでした。逆にわき目も降らずに速く進みたい方にも良いコースだと思います。
唯一、観光スポットの様な塔?小屋?説明書きが無いので、詳細はわかりません。


こちら側の角度からの多々羅大橋は見たことが無かったので、新鮮です。


橋をくぐり、「瀬戸田サンセットビーチ」で休憩。
大三島より南は翌日走る予定にしていたので、尾道方面へ戻ります。

耕三寺は以前に観光していたのでパスし、スーパーのフードコーナーで「レモンラーメン」を昼食に取るつもりでしたが、何故かフードコーナーが開いておらず(今日だけか?ずっとかは不明)。
仕方ないので、スーパーのお弁当を購入して、スーパーのベンチで食べました。
生口島を一周し、再び生口橋を渡り、因島へ。
帰りも坂を登らない抜け道 外周コース を走り、坂を回避しました。
参考にしたブログはこちら
「HAKKOパーク」に到着。

カフェ・ショップの2階からHAKKOガーデンを見た所

「HAKKOガーデン」
ヤギがいたり

子供の遊具があり、親子連れも楽しめそうです。

フォトスポット


しばし潮風に当たりながら海を眺めて、くつろぎました。


桟橋があり、走ってきた生口橋が遠くに見えます。


HAKKOパークを出発し、因島大橋までの登りを何とか登り切り、因島大橋を渡り終えて。

宿泊先の「シーサイドホステルLightHouse」に無事到着。
本日の走行距離

69.67Km

時間があったので予定になかった生口島を1周してしまいました。
天気が良くて最高でした。
「因島フラワーセンター」へ向かう登りで初心者は挫けると思います。「因島フラワーセンター」方面へ行かなければ、だいぶ楽になりますよ。
橋に向かう連絡道の登りは、あきらめて淡々と漕ぎましょう。
高速で渋滞に合わなかったので、予定よりも早く出発出来、予定より早く戻ってきたので、一瞬このあと尾道まで行こうかと思いましたが、調子に乗って今日走ると、明日えらいことになると思い直し、チェックイン。
部屋はこんな感じです。バス・トイレは別でした。

食事無しプランだったので、ウイッシュで近くのスーパーまで行き、夕食と翌日の朝食を買い出し、宿の周りを散歩してから夕食。
尾道水道の夜景を眺めて、就寝。
続きます。
5月4日その1はこちら
5月4日その2はこちら
5月4日その3はこちら
5月5日の記事はこちら
2日のAM3時30分頃に自宅を出て、向島の宿泊先「シーサイドホステルLightHouse」に到着しました。
事前に、「宿泊日の朝から、車を止められませんか?」と、聞いてみた所、OKだったので、こちらに駐車。


尾道で宿が取れなかったので、向島に宿泊する事になったのですが、結果オーライ
尾道から渡船で出発とはなりませんでしたが、尾道での駐車料金と渡船代が浮きました。
8時30分頃、出発
向島を進み、因島大橋が見えてきました。

橋をくぐり、反対側から

因島大橋は自転車・歩行者道が、自動車道の真下に位置する為、GPSのサイクルコンピューターは、通過中衛星を補足できず、スピードメーターがゼロのままでした。

因島大橋を通過し、推奨コースは「因島フラワーセンター」へ向かうのですが、2人共坂が苦手なので、フラワーセンター行きはパスし、
坂を登らない抜け道 外周コース を選び、「HAKKOパーク」へ向かいました。
参考にしたブログはこちら
あいにく「HAKKOパーク」はまだ開園前だったので、さらっと見て、次へ向かいました。


因島南IC近くの「はっさく工房まつうら」に到着。
店は御覧の様に大賑わい。
写真がありませんが、はっさく大福と夏レモン大福を頂きました。
果汁の酸味が程良くて、冷たくて、美味しく頂きました。


連絡道を登り、展望場所で休憩。

生口橋を渡り、生口島へ。
スピードが遅いので、マスクを着用していても苦しくありません。

生口島。推奨コースは走らずに、時計回りで、多々羅大橋へ向かう事にしました。
時計回りコースは観光スポットがほぼ無く、あまり他のサイクリストに出会いませんでした。
のんびり走るには良いコースでした。逆にわき目も降らずに速く進みたい方にも良いコースだと思います。
唯一、観光スポットの様な塔?小屋?説明書きが無いので、詳細はわかりません。


こちら側の角度からの多々羅大橋は見たことが無かったので、新鮮です。


橋をくぐり、「瀬戸田サンセットビーチ」で休憩。
大三島より南は翌日走る予定にしていたので、尾道方面へ戻ります。

耕三寺は以前に観光していたのでパスし、スーパーのフードコーナーで「レモンラーメン」を昼食に取るつもりでしたが、何故かフードコーナーが開いておらず(今日だけか?ずっとかは不明)。
仕方ないので、スーパーのお弁当を購入して、スーパーのベンチで食べました。
生口島を一周し、再び生口橋を渡り、因島へ。
帰りも坂を登らない抜け道 外周コース を走り、坂を回避しました。
参考にしたブログはこちら
「HAKKOパーク」に到着。

カフェ・ショップの2階からHAKKOガーデンを見た所

「HAKKOガーデン」
ヤギがいたり

子供の遊具があり、親子連れも楽しめそうです。

フォトスポット


しばし潮風に当たりながら海を眺めて、くつろぎました。


桟橋があり、走ってきた生口橋が遠くに見えます。


HAKKOパークを出発し、因島大橋までの登りを何とか登り切り、因島大橋を渡り終えて。

宿泊先の「シーサイドホステルLightHouse」に無事到着。
本日の走行距離

69.67Km

時間があったので予定になかった生口島を1周してしまいました。
天気が良くて最高でした。
「因島フラワーセンター」へ向かう登りで初心者は挫けると思います。「因島フラワーセンター」方面へ行かなければ、だいぶ楽になりますよ。
橋に向かう連絡道の登りは、あきらめて淡々と漕ぎましょう。
高速で渋滞に合わなかったので、予定よりも早く出発出来、予定より早く戻ってきたので、一瞬このあと尾道まで行こうかと思いましたが、調子に乗って今日走ると、明日えらいことになると思い直し、チェックイン。
部屋はこんな感じです。バス・トイレは別でした。

食事無しプランだったので、ウイッシュで近くのスーパーまで行き、夕食と翌日の朝食を買い出し、宿の周りを散歩してから夕食。
尾道水道の夜景を眺めて、就寝。
続きます。
5月4日その1はこちら
5月4日その2はこちら
5月4日その3はこちら
5月5日の記事はこちら
Posted by tasumamo at 07:07│Comments(0)
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