2017年10月30日
フロントバック導入2 リクセン化ではなく サニーホイル化その2 アタッチメント編
2017年10月30日(月)
遡って書いています
もう少し、試走してからアップしようと思っていたのですが、雨が続いたり、その他諸事情で走れず
このままでは、季節が変わってしまうので、ひとまずアップする事にしました
フロントバック導入2 リクセン化ではなく サニーホイル化のアタッチメント編です
サニーホイルのアタッチメント
GIZA PRODUCTS バスケット アダプター YBK01000

遡って書いています
もう少し、試走してからアップしようと思っていたのですが、雨が続いたり、その他諸事情で走れず
このままでは、季節が変わってしまうので、ひとまずアップする事にしました
フロントバック導入2 リクセン化ではなく サニーホイル化のアタッチメント編です
サニーホイルのアタッチメント
GIZA PRODUCTS バスケット アダプター YBK01000

重さは275g

取説では、ビスを緩めれば、取り付け部の角度が変わる様に書いてありますが・・・

実際は、このギザギザで角度を決めている為、一度完全に外して、噛み合い角度を変更しなければ動きません


ステムの取り付け部のビスが短かったので、適当なビスで延長しました

このステムの下側のプラ部品でアタッチメントのお辞儀を防いでいます

サイコン取り付けステーをステムに共締め
ぎりぎり取り付け成功



バックを取り付けてみて
バックが遮ってライトが使えません

そこで、ライトはバックに取り付けました

シュルダーベルトは “しっかりした良い造り“ 過ぎて、サイドポケットに入らない為
この様に巻き付けました


此の位のサイズが扱い易いです




数回試走して
結果は上々
ハンドルは重くなりますが、背中が軽い快感の方が上回ります
ただし,背中のポケットに何も入れないと上着がずり上がってくるので
何でもよいのですが、ポケットにジェルドリンクを入れて重しにして、ずり上がりを防止しています
新たな弱点は、
自転車を立て掛けて置こうとした時に、バックの重さで勝手にハンドルが切れ込んでしまう事
置く時に、気をつけるか、先にザックを外してしまうかすれば、大した問題ではありません
ロードバイクというよりも、
より、サイクリング専用車へと舵を切った改良になりました
その1はこちら

取説では、ビスを緩めれば、取り付け部の角度が変わる様に書いてありますが・・・

実際は、このギザギザで角度を決めている為、一度完全に外して、噛み合い角度を変更しなければ動きません


ステムの取り付け部のビスが短かったので、適当なビスで延長しました

このステムの下側のプラ部品でアタッチメントのお辞儀を防いでいます

サイコン取り付けステーをステムに共締め
ぎりぎり取り付け成功



バックを取り付けてみて
バックが遮ってライトが使えません

そこで、ライトはバックに取り付けました

シュルダーベルトは “しっかりした良い造り“ 過ぎて、サイドポケットに入らない為
この様に巻き付けました


此の位のサイズが扱い易いです




数回試走して
結果は上々
ハンドルは重くなりますが、背中が軽い快感の方が上回ります
ただし,背中のポケットに何も入れないと上着がずり上がってくるので
何でもよいのですが、ポケットにジェルドリンクを入れて重しにして、ずり上がりを防止しています
新たな弱点は、
自転車を立て掛けて置こうとした時に、バックの重さで勝手にハンドルが切れ込んでしまう事
置く時に、気をつけるか、先にザックを外してしまうかすれば、大した問題ではありません
ロードバイクというよりも、
より、サイクリング専用車へと舵を切った改良になりました
その1はこちら