2025年03月22日
住吉大社と難波八阪神社参拝
2025年3月8日(土)
遡って書いています。
大阪の住吉大社と難波八阪神社を御参りしました。

遡って書いています。
大阪の住吉大社と難波八阪神社を御参りしました。

近鉄>京阪>JR環状線>南海と乗り継ぎ、住吉大社で下車
ちょっと歩いて、
住吉大社








反橋(太鼓橋)


急勾配です


頂上から、
もちろん下りも急勾配です。

兎の手水舎
「兎(卯)は当社の御鎮座(創建)が神功皇后摂政十一年(211)辛卯年の卯月の卯日であるご縁により奉納されたものです」
と、ありました。


由緒の解からない御神木

住吉鳥居・幸壽門を潜り


第三本宮を御参り。

第四本宮を御参り。

撫でうさぎ


装飾が美しい

先へ進み、

第二本宮を御参り。

兎のマスコット?
撮影スポットです。



第二本宮を横から撮影

振り返って、第三本宮と第四本宮を裏から撮影
千木は第一本宮から第三本宮は外削ぎ(先端を地面に対して垂直に削る)、第四本宮は内削ぎ(水平に削る)との説明通り、
右の第三本宮は外削ぎ 左の第四本宮は内削ぎなのが判ります。

鰹木が角ばっており、伊勢神宮や京都の神社と違い、珍しいと思いました。

おもと社(良縁の神)を御参り。




絵馬はこちらへ、

先へ進むと、結婚式の行列に遭遇しました。

第一本宮を御参り。

丁度式が始まった所でした。

ここから、一旦境外へ出ます。




大歳神社を御参り。

手水舎の蛇口がカエルでした。


同じ敷地内の
おいとしぼし社の

おもかる石を試してみました。


肝心のおもかる石を撮影し忘れました・・・
一度持ち上げてから、2回目の重さの感じ方で決まるので、伏見稲荷のおもかる石よりはご利益を頂くことが出来そうです。
浅沢社を御参り。

社は沼(堀)の中にあります。




住吉大社の境内に戻り、結婚式の行列を見送り、

こちらの門から東へ向かいます。


伊勢神宮遥拝所で御参り。


見事な装飾です。

楠高神社
巳歳の方の開運・招福神社だそうです。

楠珺社(初辰さん)を御参り。


手水舎




招福猫
右手招きはお金招き、左手招きは人招きだそうです。


素敵な提灯を眺めながら、右に廻りこみ

楠珺社の御神木を御参り。
四方から御参り出来ます。



五所御前(五大力)


説明が写真では読めないので、

POPで大きく説明があります。



見つけました。

御守袋は、こちらの道順で、

海龍社を御参り。

末社の前を通り、


種貸社を御参り。


一寸法師ゆかりの土地だったのですね。知りませんでした。

手水舎が一寸法師



個性的な狛犬

梅がいい塩梅に咲いていました。





一寸法師の顔はめパネル

お椀もあります

こちらの神社で、あるチラシを入手。
あちこちで何度も見かけた
初辰まいりの意味が分かりました。
辰の日に順番に廻ると願いが叶うそうです。





大海神社
横から入ったので,

一旦、参道へ出て、御参りしました。


海運の神様だそうで、門の内側には船の絵馬が奉納されていました。




御参り後、境内にある
玉の井

手押しポンプの名前がDRAGONでした。

住吉神社へ戻り、
誕生石


帰り道、駐車場側へ廻ってみました。
駐車場側の鳥居

備前岡山有志とあるので、備前焼なのでしょうか?



由緒を物語る様な灯篭群

南海電車の路面電車を横目に歩き、


駅の下を通り抜け、住吉公園へ行ってみました。
住吉大社の参道なので、こちらにも狛犬が鎮座していました。
踏んでいるのはサッカーボール?




新たに食事処が出来たと情報を得て行ってみましたが、

もう一つメニューがピンとこなかったので、駅前の喫茶店で昼食を取り、南海電車に乗り、難波へ向かいました。
大相撲の大阪場所が行われているエディオンアリーナ大阪前を通過し、

難波八阪神社

見えてきました。

獅子殿

上の写真は運よく人が途切れて撮影出来ましたが、難波の近所でアクセスが良いせいか、インバウンドの方々で大賑わい。





こちらの狛犬も個性的


本殿を御参り。



こちらの梅も見頃でした。

御参りを終え、帰りは近鉄難波駅から奈良回りで帰ります。
西大寺駅で、京都線に乗り換えの為下車。
奥さんが駅中(改札内)で買い物をしたいというので、その時間を利用して興味のあった
展望デッキに行ってみました。


鉄ちゃんでは無いのですが、電車が行きかうのは面白いですね。




京都線に乗り換え、帰宅しました。
ちょっと歩いて、
住吉大社








反橋(太鼓橋)


急勾配です


頂上から、
もちろん下りも急勾配です。

兎の手水舎
「兎(卯)は当社の御鎮座(創建)が神功皇后摂政十一年(211)辛卯年の卯月の卯日であるご縁により奉納されたものです」
と、ありました。


由緒の解からない御神木

住吉鳥居・幸壽門を潜り


第三本宮を御参り。

第四本宮を御参り。

撫でうさぎ


装飾が美しい

先へ進み、

第二本宮を御参り。

兎のマスコット?
撮影スポットです。



第二本宮を横から撮影

振り返って、第三本宮と第四本宮を裏から撮影
千木は第一本宮から第三本宮は外削ぎ(先端を地面に対して垂直に削る)、第四本宮は内削ぎ(水平に削る)との説明通り、
右の第三本宮は外削ぎ 左の第四本宮は内削ぎなのが判ります。

鰹木が角ばっており、伊勢神宮や京都の神社と違い、珍しいと思いました。

おもと社(良縁の神)を御参り。




絵馬はこちらへ、

先へ進むと、結婚式の行列に遭遇しました。

第一本宮を御参り。

丁度式が始まった所でした。

ここから、一旦境外へ出ます。




大歳神社を御参り。

手水舎の蛇口がカエルでした。


同じ敷地内の
おいとしぼし社の

おもかる石を試してみました。


肝心のおもかる石を撮影し忘れました・・・
一度持ち上げてから、2回目の重さの感じ方で決まるので、伏見稲荷のおもかる石よりはご利益を頂くことが出来そうです。
浅沢社を御参り。

社は沼(堀)の中にあります。




住吉大社の境内に戻り、結婚式の行列を見送り、

こちらの門から東へ向かいます。


伊勢神宮遥拝所で御参り。


見事な装飾です。

楠高神社
巳歳の方の開運・招福神社だそうです。

楠珺社(初辰さん)を御参り。


手水舎




招福猫
右手招きはお金招き、左手招きは人招きだそうです。


素敵な提灯を眺めながら、右に廻りこみ

楠珺社の御神木を御参り。
四方から御参り出来ます。



五所御前(五大力)


説明が写真では読めないので、

POPで大きく説明があります。



見つけました。

御守袋は、こちらの道順で、

海龍社を御参り。

末社の前を通り、


種貸社を御参り。


一寸法師ゆかりの土地だったのですね。知りませんでした。

手水舎が一寸法師



個性的な狛犬

梅がいい塩梅に咲いていました。





一寸法師の顔はめパネル

お椀もあります

こちらの神社で、あるチラシを入手。
あちこちで何度も見かけた
初辰まいりの意味が分かりました。
辰の日に順番に廻ると願いが叶うそうです。

大海神社
横から入ったので,

一旦、参道へ出て、御参りしました。


海運の神様だそうで、門の内側には船の絵馬が奉納されていました。




御参り後、境内にある
玉の井

手押しポンプの名前がDRAGONでした。

住吉神社へ戻り、
誕生石


帰り道、駐車場側へ廻ってみました。
駐車場側の鳥居

備前岡山有志とあるので、備前焼なのでしょうか?



由緒を物語る様な灯篭群

南海電車の路面電車を横目に歩き、


駅の下を通り抜け、住吉公園へ行ってみました。
住吉大社の参道なので、こちらにも狛犬が鎮座していました。
踏んでいるのはサッカーボール?




新たに食事処が出来たと情報を得て行ってみましたが、

もう一つメニューがピンとこなかったので、駅前の喫茶店で昼食を取り、南海電車に乗り、難波へ向かいました。
大相撲の大阪場所が行われているエディオンアリーナ大阪前を通過し、

難波八阪神社

見えてきました。

獅子殿

上の写真は運よく人が途切れて撮影出来ましたが、難波の近所でアクセスが良いせいか、インバウンドの方々で大賑わい。





こちらの狛犬も個性的


本殿を御参り。



こちらの梅も見頃でした。

御参りを終え、帰りは近鉄難波駅から奈良回りで帰ります。
西大寺駅で、京都線に乗り換えの為下車。
奥さんが駅中(改札内)で買い物をしたいというので、その時間を利用して興味のあった
展望デッキに行ってみました。


鉄ちゃんでは無いのですが、電車が行きかうのは面白いですね。




京都線に乗り換え、帰宅しました。