2014年12月30日
シマノSH-MW81使用レポート
まずはデメリットから
デメリット
1)重い 片足重量(クリート付)
SH-CT40B 380g
SH-MW81 440g
重量差 片足 60g 両足で120g
クランクやペダルを交換して、軽量化に励んでいたのを帳消しにする重量です
2)SH-CT40Bと比べると、かなり窮屈
両方共、41サイズなのですが、同じサイズとは思えない位、きつきつです
甲高の日本人の足にはあっていないのかも?
片鉄ロマン街道サイクリングで、初めて使用したのです が、途中左足のこの部分が圧迫され痛くなり、普通に漕げなくなりました

ただし、その後何回か使用して、足になじんできてからは、痛まなくなりました
メリット
1)暖かい
ウインターシューズですから、当たり前といえば当たり前ですが、SH-CT40Bは通気性重視で作られている為、シューズカバーを被せても、寒さには弱かったです
2)着・脱が楽
シューズカバーと比べての話ですが、靴を履いてから、シューズカバーを被せて微調整をする手間がなくなりました
着脱は少しきついですが、慣れれば素早く着脱できます
3)歩きやすい・ トイレの際に、床の汚れを気にしないで済む
これもシューズカバーとの比較になりますが、トイレの床が濡れていたりすると、カバーの底が汚れるので、カバーを外すか、濡れていない所を選んで歩く手間が合ったのが、普通の靴底ですから、面倒がありません
パールイズミ ウインターソックス

「タイトなレーシングシューズにあわせた薄さでペダルにパワーを余すことなく伝える」
と言う、キャッチフレーズ通り
この靴下との組み合わせは、とても良かったです
琵琶湖サイクリングで、初使用したのですが、
薄手で、足を圧迫せず、保温効果もあり、快適に回す事が出来ました
ただし、2時間越えると、さすがに保温効果より寒気のほうが勝ってしまい、冷えてきました
しかしSH-CT40B+ブーツカバーよりは、はるかに保温効果は高いです
サイズと値段の問題さえクリアできれば、このシューズは、お奨めの商品です
デメリット
1)重い 片足重量(クリート付)
SH-CT40B 380g
SH-MW81 440g
重量差 片足 60g 両足で120g
クランクやペダルを交換して、軽量化に励んでいたのを帳消しにする重量です
2)SH-CT40Bと比べると、かなり窮屈
両方共、41サイズなのですが、同じサイズとは思えない位、きつきつです
甲高の日本人の足にはあっていないのかも?
片鉄ロマン街道サイクリングで、初めて使用したのです が、途中左足のこの部分が圧迫され痛くなり、普通に漕げなくなりました

ただし、その後何回か使用して、足になじんできてからは、痛まなくなりました
メリット
1)暖かい
ウインターシューズですから、当たり前といえば当たり前ですが、SH-CT40Bは通気性重視で作られている為、シューズカバーを被せても、寒さには弱かったです
2)着・脱が楽
シューズカバーと比べての話ですが、靴を履いてから、シューズカバーを被せて微調整をする手間がなくなりました
着脱は少しきついですが、慣れれば素早く着脱できます
3)歩きやすい・ トイレの際に、床の汚れを気にしないで済む
これもシューズカバーとの比較になりますが、トイレの床が濡れていたりすると、カバーの底が汚れるので、カバーを外すか、濡れていない所を選んで歩く手間が合ったのが、普通の靴底ですから、面倒がありません
パールイズミ ウインターソックス

「タイトなレーシングシューズにあわせた薄さでペダルにパワーを余すことなく伝える」
と言う、キャッチフレーズ通り
この靴下との組み合わせは、とても良かったです
琵琶湖サイクリングで、初使用したのですが、
薄手で、足を圧迫せず、保温効果もあり、快適に回す事が出来ました
ただし、2時間越えると、さすがに保温効果より寒気のほうが勝ってしまい、冷えてきました
しかしSH-CT40B+ブーツカバーよりは、はるかに保温効果は高いです
サイズと値段の問題さえクリアできれば、このシューズは、お奨めの商品です