ウイッシュで車中泊 　今はフレアワゴンタフスタイル

2024年3月4.5日（月．火）
休暇を取って3.4.5日に岐阜と愛知の城を巡ってきました。
2日目　　その１

前日泊まったJR岐阜駅前のホテルから、次の観光地に向かいます。
高速に乗り、
郡上八幡城へ




下の駐車場から先の道は道幅が狭く、一方通行になります。








狭い道を登り、上の駐車場に車を停めました。
屋根に雪が積もり、好い感じです。


















青空だったらもっと美しかったのに・・・










拝観料を払って、石段を登ります。




振り返って、


顔はめパネル




再建天守なので階段は普通の角度でした。


ジオラマや展示物を見ながら、






天守からの眺め。






天守を降り、


凌霜隊の碑へ




郡上八幡城下町

この日は城下町プラザの駐車場がバス専用になっていたので、近くの貸し駐車場へ車を停めました。


赤丸の所を巡りました。






町をぶらぶら




宗祇水












小駄良川の流れ。


次に向かったのは。
やなか水のこみち




雨上がりの石畳が美しい。
















野中稲荷神社を御参り。




ぶらぶらを続けて。
紙コップでこしらえた龍
他のお店にも飾ってありました。


セーラー服姿のお地蔵様
三つ編みになっていました。


郡上八幡旧庁舎記念館
中は観光案内所と物産販売をしていました。






続いて
いがわこみちへ




今シーズンの「鯉の餌やり」は終了したそうです。




こんな太い鯉、見たことありません。
餌の取り過ぎでこのような姿に・・・






マンホールのデザインが「あまご」でした。






こみちの終点（こちらが上流側だから始点？）に到着






吉田川に降りてみました。






戻って、橋の上から、


南天玉


調べてみると、
『南天玉は、「難を転ずる」と言われ、縁起物として新年に玄関などに飾られる。1カ月ほどで色が赤から黒に変わるため、「赤字が黒字に転じる」と商売人に人気がある。』
と、説明されていました。
神農薬師を御参り。






白龍稲荷神社を御参り。
急な石段を登ります。









お昼ご飯は、蕎麦正　まついで
御蕎麦を堪能しました。




関西の皆さん、安心してください。
蕎麦のつゆは関西風で真黒ではありません。
蕎麦はこしがあり、蕎麦もつゆも美味しく頂きました。

郡上八幡の観光を終え、次の観光地に向かいます。

続きます。

2024年3月３日　その１の記事はこちら
2024年3月3日　その２の記事はこちら
2024年3月4日　その２のの記事はこちら