2023年06月06日
ルーフボックスとカーサイドタープ 併用するならルーフボックスは両開きがお勧め
パーキングや道の駅等での車中泊では使いません(使えません)が、河原やキャンプ場使用時にカーサイドタープを使用してきました。
フレアワゴンタフスタイルに乗り換える前はトヨタウイッシュを使用していました。
ウイッシュの2列目シートは1対2の分割シートで、運転席後ろが「2」側だったので、ベッドとして使う場合段差が無く使いやすかったので、ベッドは運転席の後側にしていました。


必然的に、カーサイドタープは運転席側に取り付けていました。
ルーフボックスは左開きです。

フレアワゴンタフスタイルは、何かあった時にすぐ運転出来る様に「運転席はそのまま運用」用に作成した自作ベッドなので、室内長の関係で助手席側をベッドにするしか方法がなく、


必然的にカーサイドタープは左側設置になりました。
カーサイドタープを設営すると、

タープが邪魔して、

途中でルーフボックスの荷物が降ろせない・載せられない
状態になります。
右開きのルーフボックスは、国内では都合の良い大きさの物は見つからず、両開きの物を選ぶしか選択肢はない模様。
これからカーサイドタープとルーフボックスを併用される(購入する)方は、
両開きのルーフボックスを選択されるのがよろしいかと・・・
フレアワゴンタフスタイルに乗り換える前はトヨタウイッシュを使用していました。
ウイッシュの2列目シートは1対2の分割シートで、運転席後ろが「2」側だったので、ベッドとして使う場合段差が無く使いやすかったので、ベッドは運転席の後側にしていました。


必然的に、カーサイドタープは運転席側に取り付けていました。
ルーフボックスは左開きです。

フレアワゴンタフスタイルは、何かあった時にすぐ運転出来る様に「運転席はそのまま運用」用に作成した自作ベッドなので、室内長の関係で助手席側をベッドにするしか方法がなく、


必然的にカーサイドタープは左側設置になりました。
カーサイドタープを設営すると、

タープが邪魔して、

途中でルーフボックスの荷物が降ろせない・載せられない
状態になります。
右開きのルーフボックスは、国内では都合の良い大きさの物は見つからず、両開きの物を選ぶしか選択肢はない模様。
これからカーサイドタープとルーフボックスを併用される(購入する)方は、
両開きのルーフボックスを選択されるのがよろしいかと・・・