2022年11月17日
熊野三山巡り 神倉神社
2022年10月29日(土)
遡って書いています。
紀伊半島の
熊野三山を奥さんと巡ってきました。
熊野速玉大社の参拝を終え、次に向かったのは
神倉神社

遡って書いています。
紀伊半島の
熊野三山を奥さんと巡ってきました。
熊野速玉大社の参拝を終え、次に向かったのは
神倉神社

神倉神社 駐車場事情
取り付け道路が狭く、駐車場も狭く、第1・第2とあるのですが、駐車台数が限られているので、少し空き待ちをしました。
熊野速玉大社から歩いて15分程らしいので、歩いて行った方が良いかもしれません。
ホームページの説明では
「神倉神社は、熊野大神が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨された聖地です。天ノ磐盾という峻崖の上にあり、熊野古道中の古道といわれる五百数十段の仰ぎ見るような自然石の石段を登りつめた所に御神体のゴトビキ岩があります。」
神橋を渡り、



一の鳥居
恐ろしく急な石段です。



地元の方に教わったのですが、下からだと
「左側の方が段差が少なくて歩きやすい」
との事で、教え通りに、左から登頂開始。

登ってきた石段を振り返って


途中、「女坂」という道標があります。
帰りに使えないかと思い、頂上でボランティアをしておられた方にお聞きすると、
「石段ではないが、落ち葉などで滑るので、真っすぐ石段を下りた方が良い」
との事でした。


石段が少し緩やかになって、しばらく登ると二の鳥居が見えてきました。


鳥居をくぐると、社殿が見えてきます。

神倉神社
御神体のゴトビキ岩と社殿

石段を登り、社殿の前から


参拝後、ボランティアの方に教えて頂いて、神倉山経塚の方へ向かいます。

神倉山経塚
パワースポットとの事で、お参りしました。

アサマリンドウが咲いていました。

参拝を終え、再び石段を下ります。

ボランティアの方から
「四つん這いが一番安全」
と、教えられたので、カメラはデイバックにしまい、後ろ向きだとバックの重みで後ろに落ちそうになるので、横歩きで降りました。
帰りは右側。
地上に無事帰還出来ました。
続きます。
取り付け道路が狭く、駐車場も狭く、第1・第2とあるのですが、駐車台数が限られているので、少し空き待ちをしました。
熊野速玉大社から歩いて15分程らしいので、歩いて行った方が良いかもしれません。
ホームページの説明では
「神倉神社は、熊野大神が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨された聖地です。天ノ磐盾という峻崖の上にあり、熊野古道中の古道といわれる五百数十段の仰ぎ見るような自然石の石段を登りつめた所に御神体のゴトビキ岩があります。」
神橋を渡り、



一の鳥居
恐ろしく急な石段です。



地元の方に教わったのですが、下からだと
「左側の方が段差が少なくて歩きやすい」
との事で、教え通りに、左から登頂開始。

登ってきた石段を振り返って


途中、「女坂」という道標があります。
帰りに使えないかと思い、頂上でボランティアをしておられた方にお聞きすると、
「石段ではないが、落ち葉などで滑るので、真っすぐ石段を下りた方が良い」
との事でした。


石段が少し緩やかになって、しばらく登ると二の鳥居が見えてきました。


鳥居をくぐると、社殿が見えてきます。

神倉神社
御神体のゴトビキ岩と社殿

石段を登り、社殿の前から


参拝後、ボランティアの方に教えて頂いて、神倉山経塚の方へ向かいます。

神倉山経塚
パワースポットとの事で、お参りしました。

アサマリンドウが咲いていました。

参拝を終え、再び石段を下ります。

ボランティアの方から
「四つん這いが一番安全」
と、教えられたので、カメラはデイバックにしまい、後ろ向きだとバックの重みで後ろに落ちそうになるので、横歩きで降りました。
帰りは右側。
地上に無事帰還出来ました。
続きます。