2014年10月12日
シグナスX リヤタイヤ交換
台風さえ来なければ、自転車で「しまなみ海道」を走っていた筈なのですが・・・・・・・

シグナスのリヤタイヤが、減ってきたので交換しました

シグナスのリヤタイヤが、減ってきたので交換しました
もう少し持ちそうな気もしたのですが、寒くなるとゴムが固くなったり、手が動かなくなったり、色々作業性が悪くなので、本日(10月11日土)交換しました
今のタイヤは、中古で購入時(6,000km)パンク修理跡があるからと、お店のご好意で交換して頂いたものです
17,800km持ちました

交換したのは、IRC井上タイヤのMB67
今履いているのと同じタイヤです、コストパフォーマンスが良かったので、継続使用です
消費税が上がる前に購入して、置いてありました
まずマフラーを外すのですが、エキゾーストパイプを固定しているナットが奥まっている為、この様なロングのジョイントバーかユニバーサルジョイントが無いと、外せません

右のスイングアームを外します ホイールのロックナットは固く締まっているので、24mm(12.7mm角)のボックスを使いました
ブレーキを掛けながら、バーを踏んづけて緩めました
ショックの下側ボルトは、スイングアームのボルトと比べて長さが違います、組む時に注意して下さい

ホイールを外してドラムブレーキが見えた状態です


以前に購入していた、リムプロテクターとタイヤレバーを使って、タイヤを外しました


ビートにビートワックスを塗り組み付け
高圧コンプレッサーがないと空気が入らない為(手押しのポンプではビートがリムに張り付かない)、知り合いのモータースまでホイールを持ち込んで、空気を充填しました

後は、外した逆手順で、組み付けて、完了

ホイールロックナットは、ブレーキを掛けながら、バーにパイプをかまして、締め付けました
今回使用した工具です、この他にショックの上部ボルトを締め付けるのに14mmのメガネレンチもあった方が良いです

過去記事を確認した所、フロントタイヤ交換の記事がありませんでした(作成していませんでした)
純正装着のタイヤがチェシンタイヤでしたので、10,000km位で早々にMB67に交換しています
今のタイヤは、中古で購入時(6,000km)パンク修理跡があるからと、お店のご好意で交換して頂いたものです
17,800km持ちました

交換したのは、IRC井上タイヤのMB67
今履いているのと同じタイヤです、コストパフォーマンスが良かったので、継続使用です
消費税が上がる前に購入して、置いてありました
まずマフラーを外すのですが、エキゾーストパイプを固定しているナットが奥まっている為、この様なロングのジョイントバーかユニバーサルジョイントが無いと、外せません

右のスイングアームを外します ホイールのロックナットは固く締まっているので、24mm(12.7mm角)のボックスを使いました
ブレーキを掛けながら、バーを踏んづけて緩めました
ショックの下側ボルトは、スイングアームのボルトと比べて長さが違います、組む時に注意して下さい

ホイールを外してドラムブレーキが見えた状態です


以前に購入していた、リムプロテクターとタイヤレバーを使って、タイヤを外しました


ビートにビートワックスを塗り組み付け
高圧コンプレッサーがないと空気が入らない為(手押しのポンプではビートがリムに張り付かない)、知り合いのモータースまでホイールを持ち込んで、空気を充填しました

後は、外した逆手順で、組み付けて、完了

ホイールロックナットは、ブレーキを掛けながら、バーにパイプをかまして、締め付けました
今回使用した工具です、この他にショックの上部ボルトを締め付けるのに14mmのメガネレンチもあった方が良いです

過去記事を確認した所、フロントタイヤ交換の記事がありませんでした(作成していませんでした)
純正装着のタイヤがチェシンタイヤでしたので、10,000km位で早々にMB67に交換しています
Posted by tasumamo at 19:24│Comments(4)
│バイク
この記事へのコメント
ブログの内容と関係なくてもうしわけないですが、、
道具をそろえつつあります。。
今日はテーブルとチェア、クーラーバッグ、カセットコンロ買いました。
次は調理器具ですが、、、
水道のない場所だと、どうやって鍋とか洗うんですか?
食器は使い捨てにすれば、鍋やフライパンならティッシュで拭けば、とりあえずは2リットルのペットボトルに水を入れて行けばなんとかなるのかなあ。それともウォータータンクがいるんでしょうか?
みんなどうしてるんだろう。
道具をそろえつつあります。。
今日はテーブルとチェア、クーラーバッグ、カセットコンロ買いました。
次は調理器具ですが、、、
水道のない場所だと、どうやって鍋とか洗うんですか?
食器は使い捨てにすれば、鍋やフライパンならティッシュで拭けば、とりあえずは2リットルのペットボトルに水を入れて行けばなんとかなるのかなあ。それともウォータータンクがいるんでしょうか?
みんなどうしてるんだろう。
Posted by risaSpec at 2014年10月14日 23:27
水場が無い場合
油物やカレー等、こってり料理でなければ、キッチンペーパー等で、結構きれいになりますよ
持ち帰り用のバケツか何かを用意して
鍋をちゃんと洗うのは自宅に帰ってからですね
水の量は、人数や料理によりますから、なんとも言えないですね
キャンプ場や、水道のある屋外施設を利用する時も、そういう自然豊かな所の排水設備はいい加減(垂れ流し)な所が多いので、出来るだけキッチンペーパー等で汚れを落とし、環境にやさしい洗剤(持参)を使いましょう
排水溝から直・川みたいな処もあるので、調理くずが流れないように、三角コーナーも持参していました(ファミリーキャンプの時の話です)
ウイッシュ旅の時は、
夕食のおかずは、現地で仕入れて、御飯だけ炊き、凝った料理はしません
朝食は簡単にラーメンライス+缶詰が多いですね
使っているコッフェル・飯盒は汚れが付きにくい加工がしてあるので、食後テッシュで、さっと拭いておしまいです
それでも結構水を使うので、泊数に応じて、3Lのウオータージャグ以外に2Lのペットボトルに水を入れて、持って行きます
油物やカレー等、こってり料理でなければ、キッチンペーパー等で、結構きれいになりますよ
持ち帰り用のバケツか何かを用意して
鍋をちゃんと洗うのは自宅に帰ってからですね
水の量は、人数や料理によりますから、なんとも言えないですね
キャンプ場や、水道のある屋外施設を利用する時も、そういう自然豊かな所の排水設備はいい加減(垂れ流し)な所が多いので、出来るだけキッチンペーパー等で汚れを落とし、環境にやさしい洗剤(持参)を使いましょう
排水溝から直・川みたいな処もあるので、調理くずが流れないように、三角コーナーも持参していました(ファミリーキャンプの時の話です)
ウイッシュ旅の時は、
夕食のおかずは、現地で仕入れて、御飯だけ炊き、凝った料理はしません
朝食は簡単にラーメンライス+缶詰が多いですね
使っているコッフェル・飯盒は汚れが付きにくい加工がしてあるので、食後テッシュで、さっと拭いておしまいです
それでも結構水を使うので、泊数に応じて、3Lのウオータージャグ以外に2Lのペットボトルに水を入れて、持って行きます
Posted by tasumamo
at 2014年10月16日 00:18

ブログではまだ道具を揃えてるとこですが、じつはもうソロ・デイキャンプを実行しました。
季節もありますが、気温20℃以上なのに、お料理がお皿に盛ったとたんに冷めてしまい、これならお弁当つくってくればよかったと思いました。
でも、鍋モノは残ったときの後始末がたいへんだし、今、お肉を食べなくなっているのでバーベキューもなしとすると、冬のアウトドア料理ってどんなんですかね。
季節もありますが、気温20℃以上なのに、お料理がお皿に盛ったとたんに冷めてしまい、これならお弁当つくってくればよかったと思いました。
でも、鍋モノは残ったときの後始末がたいへんだし、今、お肉を食べなくなっているのでバーベキューもなしとすると、冬のアウトドア料理ってどんなんですかね。
Posted by risaSpec at 2014年10月21日 00:33
ブログ見ましたよ
あのカセットコンロ、デザインは素敵ですが、風に弱そうですね
風除けをする場合、絶対にカセットの上を塞がないで下さいね
カセットボンベが熱くなって、最悪爆発しますから
「冬のアウトドア料理」
思い返してみると、家族で冬にキャンプした事がありません
冬はスキー・スノボを日帰り・もしくはペンション泊なので、料理は作っていません
なので、他の冬のキャンプに詳しい方に質問してください
一品だけ
バイク旅のときに「キャベツ手羽鍋」をよく作っていました
手羽先・キャベツ・ニンジン(最後にうどん)を胡椒たっぷりのお湯で煮て、味ポンで、食べていました
要は、手羽先の水炊きなのですが、水炊き用の骨付き鶏は冬以外手に入りづらいので、手羽先で代用していました
胡椒をたっぷり使うのがポイントです
食べ進んで、鍋の中が減ると、野菜を追加する方式なので、途中で冷める事は、ありません
バイクだったので、ニンジンとキャベツだけでしたが、きのこやその他お好みの野菜を使えば、豪華になるでしょう
味付けも、お好みで・・・・
ただし、くれぐれも食べ過ぎに注意です
また、あまり豪華にすると余ってしまいますので注意しましょう
「みんなのひとりじかん」というサイトを、見つけました
参考になる事があるかもしれません
良かったら覗いて見てください
あのカセットコンロ、デザインは素敵ですが、風に弱そうですね
風除けをする場合、絶対にカセットの上を塞がないで下さいね
カセットボンベが熱くなって、最悪爆発しますから
「冬のアウトドア料理」
思い返してみると、家族で冬にキャンプした事がありません
冬はスキー・スノボを日帰り・もしくはペンション泊なので、料理は作っていません
なので、他の冬のキャンプに詳しい方に質問してください
一品だけ
バイク旅のときに「キャベツ手羽鍋」をよく作っていました
手羽先・キャベツ・ニンジン(最後にうどん)を胡椒たっぷりのお湯で煮て、味ポンで、食べていました
要は、手羽先の水炊きなのですが、水炊き用の骨付き鶏は冬以外手に入りづらいので、手羽先で代用していました
胡椒をたっぷり使うのがポイントです
食べ進んで、鍋の中が減ると、野菜を追加する方式なので、途中で冷める事は、ありません
バイクだったので、ニンジンとキャベツだけでしたが、きのこやその他お好みの野菜を使えば、豪華になるでしょう
味付けも、お好みで・・・・
ただし、くれぐれも食べ過ぎに注意です
また、あまり豪華にすると余ってしまいますので注意しましょう
「みんなのひとりじかん」というサイトを、見つけました
参考になる事があるかもしれません
良かったら覗いて見てください
Posted by tasumamo
at 2014年10月21日 23:50
