2014年09月29日
京都市伏見区自転車事情
週に1度自転車通勤しています
走っていて、ちょっと気になる事がありましたので、投稿してみました

走っていて、ちょっと気になる事がありましたので、投稿してみました

会社への行きは、汗をかきたくないので、宇治川を渡り、伏見区に入ってからは、歩道(自転車通行可能)をのんびりと流して行きます
伏見区の油小路通り(あぶらのこうじどおり)(南北の通りで地元の人はしんぽり〔新堀川通り]と呼んでいます)の、自転車通行可能な歩道の写真です
油掛け通り(東西の道)から名神高速の南側まで、この様に通行区分が分けてあります



途中には看板も設置

これほどはっきりと、判り易く案内されているのに
歩行者も自転車も通行区分を守らない人が多い・・・・気がついていないのか、確信犯か?

自転車側は、車道と同じく舗装されており、歩道側(石畳風)より、はるかに走りやすいのに、
何故か?歩道側を走る人がいます
歩行者もわざわざ、自転車側を通る人がいます
歩行者が意識が低いのは、なんとなく理解できる(すべて歩道と思っている?)のですが、
自転車のルール意識が低い
自転車道内で右側通行する人もよく見かけます
ルールを知らない人が多過ぎです
帰りの時間になると、さらにひどくなり、薄明かりの下、自転車4台が”Gメン75”(たとえが古い)の様に、歩道・自転車道、いっぱいいっぱいに広がって走ったり、他の自転車は歩道と自転車道の間で、蛇行運転を繰り返したりと、危なくて走れたものではありません
行政や学校・警察がちゃんと指導しているのでしょうか?
疑問です
せっかく、お金を出して歩道を整備しても、ルールを守らないと、結局無駄金になってしまいます
残念ですね
帰りは、車道の方がはるかに安全なので、車道を走って帰っています
伏見区の油小路通り(あぶらのこうじどおり)(南北の通りで地元の人はしんぽり〔新堀川通り]と呼んでいます)の、自転車通行可能な歩道の写真です
油掛け通り(東西の道)から名神高速の南側まで、この様に通行区分が分けてあります



途中には看板も設置

これほどはっきりと、判り易く案内されているのに
歩行者も自転車も通行区分を守らない人が多い・・・・気がついていないのか、確信犯か?

自転車側は、車道と同じく舗装されており、歩道側(石畳風)より、はるかに走りやすいのに、
何故か?歩道側を走る人がいます
歩行者もわざわざ、自転車側を通る人がいます
歩行者が意識が低いのは、なんとなく理解できる(すべて歩道と思っている?)のですが、
自転車のルール意識が低い
自転車道内で右側通行する人もよく見かけます
ルールを知らない人が多過ぎです
帰りの時間になると、さらにひどくなり、薄明かりの下、自転車4台が”Gメン75”(たとえが古い)の様に、歩道・自転車道、いっぱいいっぱいに広がって走ったり、他の自転車は歩道と自転車道の間で、蛇行運転を繰り返したりと、危なくて走れたものではありません
行政や学校・警察がちゃんと指導しているのでしょうか?
疑問です
せっかく、お金を出して歩道を整備しても、ルールを守らないと、結局無駄金になってしまいます
残念ですね
帰りは、車道の方がはるかに安全なので、車道を走って帰っています