2023年08月16日
2023年8月 お盆キャンプ KAWAI VILLAGE CAMPでソロキャンプ
2023年8月11.12.13日
KAWAI VILLAGE CAMP でキャンプ連泊しました。
当初は四国徳島の海部川で川遊びをするつもりで和歌山からフェリーの予約までしていましたが、台風6号接近の為、増水で川遊びは難しそうなので、目的地を変更。
紀伊半島の南部は雨。三重県や愛知県も台風7号の接近で天気が芳しくなく、何だかんだで出発3日前にここに決まりました。
目的地は京都府福知山市。

KAWAI VILLAGE CAMP でキャンプ連泊しました。
当初は四国徳島の海部川で川遊びをするつもりで和歌山からフェリーの予約までしていましたが、台風6号接近の為、増水で川遊びは難しそうなので、目的地を変更。
紀伊半島の南部は雨。三重県や愛知県も台風7号の接近で天気が芳しくなく、何だかんだで出発3日前にここに決まりました。
目的地は京都府福知山市。

チェックインが12時からなので、午前8時過ぎに自宅を出発。オール下道で向かいました。
11時45分頃に到着。
炭捨て場はこんな感じ。
後の青いコンテナ内に水洗トイレとシャワーがあります。
利用料にシャワー料金は込みで、17時00分以降は(多分15分単位で?)使用時間を紙に記入して予約するシステムです。
17時前は、空いていれば自由に利用できます。

洗い場はこんな感じ。

料金を払い、到着した順番に自転車に先導して頂き、サイトに案内してもらいます。

場内は一方通行です。

Cソロサイト(黄色表示)のNO.17(地図の赤丸)にフレアワゴンを乗りつけました。


手前の空き地もサイトの一部です。

ソロサイトは2名まで。
サイトによって、駐車位置と、テントを張る位置に段差があったりするので、自分のキャンプスタイルでサイトを決めましょう。
段差サイトは、通路から見えにくくなるので、流行りのソロキャンスタイルの方には人気がある様です。
ただし先着順でサイトの予約は出来ません。
どのサイトに当たるか判らないので保険として、ヘキサゴンタープとポールを持参していました。
ソロサイトNO.14

ソロサイトNO.15
サイトに段差有

ソロサイトNO.16(たぶん?)
サイトに段差有

A.B ファミリーサイト(緑表示)はこんな感じ。






ソロサイトの方が木立のお陰で日影が多く、涼しい印象でした。
CサイトからA.Bサイト方面を眺めた図


A.Bサイトからは簡単に川に降りて川遊びが楽しめます。




ファミリーで水遊びをしている横で、60過ぎのおっちゃんが水中眼鏡とエビ鉄砲で真剣にエビを探している姿を想像すると、あまりに浮きまくっているので、エビ突きは辞めました。
ひたすら、食べて、水に浸かって、食べて、涼んで、ボーとして・・・
1日目、昼食は夕食に備えて軽く、インスタントラーメンのみ。
サーモス 保冷缶ホルダー JCB-352を忘れてしまい、ビール(発泡酒)がすぐぬるくなってしまったのは失敗でした。

カセットフージュニア用焼肉グリルCB-P-JRGをセットして、
夕食は、焼肉。

お腹が減らないので、2日目の朝食は、ソーセージのみにして、昼食は前日食べ切れなかった残りの焼肉を消費。

夕食は、余り野菜とフランクフルト、焼き鳥の缶詰めをコンソメで味付けして炊いたご飯。
0.5合しか炊いていないのに、ボリュームがあり過ぎて、完食するのに苦労しました。

3日目、朝食は、お腹が減らないのでお米は炊かずにインスタントラーメンのみ。

最後にコーヒーでまったりと・・・

絵画の様な景色を眺めながら、蝉時雨と川のせせらぎを聞いてリラックス出来ました。。


夜、就寝時は扇風機が必要でしたが、途中から涼しくなり、扇風機不要で朝まで就寝出来ました。
朝、テント内から見上げた景色。

とってもリラックス出来ました。
何故か、やぶ蚊が飛んでこず、電池蚊取りも不要でした。
撤収後、時間が早いので、舞鶴へ向かって、海鮮を食べる予定を立てていたのですが、お腹が減らないのでキャンセルし、真っすぐ自宅へ戻る事にしました。
帰り道、北へ(海へ)向かう高速も国道も渋滞していたので、海鮮を食べに行かずにキャンセルしたのは正解でした。
向ったら、帰りに渋滞にはまっていた事でしょう。
スタッフさんが、通路の坂道でタイヤがスリップするのを防ぐ為、水をしょっちゅう撒いていたり、シャワーの予約をしていないサイトに聞きに回っていたりして、気配りが気持ち良いキャンプ場でした。
11時45分頃に到着。
炭捨て場はこんな感じ。
後の青いコンテナ内に水洗トイレとシャワーがあります。
利用料にシャワー料金は込みで、17時00分以降は(多分15分単位で?)使用時間を紙に記入して予約するシステムです。
17時前は、空いていれば自由に利用できます。

洗い場はこんな感じ。

料金を払い、到着した順番に自転車に先導して頂き、サイトに案内してもらいます。

場内は一方通行です。

Cソロサイト(黄色表示)のNO.17(地図の赤丸)にフレアワゴンを乗りつけました。


手前の空き地もサイトの一部です。

ソロサイトは2名まで。
サイトによって、駐車位置と、テントを張る位置に段差があったりするので、自分のキャンプスタイルでサイトを決めましょう。
段差サイトは、通路から見えにくくなるので、流行りのソロキャンスタイルの方には人気がある様です。
ただし先着順でサイトの予約は出来ません。
どのサイトに当たるか判らないので保険として、ヘキサゴンタープとポールを持参していました。
ソロサイトNO.14

ソロサイトNO.15
サイトに段差有

ソロサイトNO.16(たぶん?)
サイトに段差有

A.B ファミリーサイト(緑表示)はこんな感じ。






ソロサイトの方が木立のお陰で日影が多く、涼しい印象でした。
CサイトからA.Bサイト方面を眺めた図


A.Bサイトからは簡単に川に降りて川遊びが楽しめます。




ファミリーで水遊びをしている横で、60過ぎのおっちゃんが水中眼鏡とエビ鉄砲で真剣にエビを探している姿を想像すると、あまりに浮きまくっているので、エビ突きは辞めました。
ひたすら、食べて、水に浸かって、食べて、涼んで、ボーとして・・・
1日目、昼食は夕食に備えて軽く、インスタントラーメンのみ。
サーモス 保冷缶ホルダー JCB-352を忘れてしまい、ビール(発泡酒)がすぐぬるくなってしまったのは失敗でした。

カセットフージュニア用焼肉グリルCB-P-JRGをセットして、
夕食は、焼肉。

お腹が減らないので、2日目の朝食は、ソーセージのみにして、昼食は前日食べ切れなかった残りの焼肉を消費。

夕食は、余り野菜とフランクフルト、焼き鳥の缶詰めをコンソメで味付けして炊いたご飯。
0.5合しか炊いていないのに、ボリュームがあり過ぎて、完食するのに苦労しました。

3日目、朝食は、お腹が減らないのでお米は炊かずにインスタントラーメンのみ。

最後にコーヒーでまったりと・・・

絵画の様な景色を眺めながら、蝉時雨と川のせせらぎを聞いてリラックス出来ました。。


夜、就寝時は扇風機が必要でしたが、途中から涼しくなり、扇風機不要で朝まで就寝出来ました。
朝、テント内から見上げた景色。

とってもリラックス出来ました。
何故か、やぶ蚊が飛んでこず、電池蚊取りも不要でした。
撤収後、時間が早いので、舞鶴へ向かって、海鮮を食べる予定を立てていたのですが、お腹が減らないのでキャンセルし、真っすぐ自宅へ戻る事にしました。
帰り道、北へ(海へ)向かう高速も国道も渋滞していたので、海鮮を食べに行かずにキャンセルしたのは正解でした。
向ったら、帰りに渋滞にはまっていた事でしょう。
スタッフさんが、通路の坂道でタイヤがスリップするのを防ぐ為、水をしょっちゅう撒いていたり、シャワーの予約をしていないサイトに聞きに回っていたりして、気配りが気持ち良いキャンプ場でした。