2023年07月09日
バイク・スクーターで京都市にお越しの方に
2023年7月9日(日)
京都市には、かなり昔から、
二輪と四輪の停止線を分けた交差点が、設置され、現在もいくつも存在しています。
京都市は、大学が多いので多くの学生が二輪を利用し、さらに碁盤の目の中は道幅が狭い為、四輪より二輪が便利で、その結果、二輪車の数がとても多く、
左折巻き込み事故などの低減の為、
「信号待ちで、二輪(バイク・スクーター)は四輪より前に、集まっておいてね」という交差点が存在します。
(停止線のかなり先に停まっている二輪は無視してください)

府警のお偉いさんが寛大なのか、それともこの交差点があるせいか?
通勤路・宇治市と京都市南部で、二輪(バイク・スクーター)のすり抜けの取り締まりを、見たことがありません。
あくまで私見ですが、
信号待ちで停まっている車を同一車線、又は外側線の外から抜くのは、公認ですよ!知らんけど?
ちなみに歩道が縁石などで区分けされている所の一番外側に引かれている白線はバイク・スクーターが入ってもOKの、
外側線
縁石等で歩道の区分けが無い所の一番外側に引かれている白線は、バイク・スクーターが入ってはいけない
路側線(線の外側は路側帯)と区別されています。
あくまで、私見なので、捕まっても、文句は受け付けませんのであしからず。
当然ですが交差点手前の車線が白線や黄線になってから車線変更して、前に出てはいけません。
信号待ちで停まっている車を同一車線を通って抜き、二輪用の停止線まで出て停まるのが原則です。
注意しなければいけないのは、この交差点があるのは京都市内だけなので、京都府下全域で、通用する(取り締まりを行っていない)かは不明です。
あくまで、私見なので、捕まっても、文句は受け付けませんのであしからず。
京都市には、かなり昔から、
二輪と四輪の停止線を分けた交差点が、設置され、現在もいくつも存在しています。
京都市は、大学が多いので多くの学生が二輪を利用し、さらに碁盤の目の中は道幅が狭い為、四輪より二輪が便利で、その結果、二輪車の数がとても多く、
左折巻き込み事故などの低減の為、
「信号待ちで、二輪(バイク・スクーター)は四輪より前に、集まっておいてね」という交差点が存在します。
(停止線のかなり先に停まっている二輪は無視してください)

府警のお偉いさんが寛大なのか、それともこの交差点があるせいか?
通勤路・宇治市と京都市南部で、二輪(バイク・スクーター)のすり抜けの取り締まりを、見たことがありません。
あくまで私見ですが、
信号待ちで停まっている車を同一車線、又は外側線の外から抜くのは、公認ですよ!知らんけど?
ちなみに歩道が縁石などで区分けされている所の一番外側に引かれている白線はバイク・スクーターが入ってもOKの、
外側線
縁石等で歩道の区分けが無い所の一番外側に引かれている白線は、バイク・スクーターが入ってはいけない
路側線(線の外側は路側帯)と区別されています。
あくまで、私見なので、捕まっても、文句は受け付けませんのであしからず。
当然ですが交差点手前の車線が白線や黄線になってから車線変更して、前に出てはいけません。
信号待ちで停まっている車を同一車線を通って抜き、二輪用の停止線まで出て停まるのが原則です。
注意しなければいけないのは、この交差点があるのは京都市内だけなので、京都府下全域で、通用する(取り締まりを行っていない)かは不明です。
あくまで、私見なので、捕まっても、文句は受け付けませんのであしからず。
Posted by tasumamo at 07:07│Comments(0)
│バイク