通勤MTB改のペダル交換

tasumamo

2015年06月20日 21:10

6月20日(土)
今日は、いつもの木津川自転車道を、走ってきました
月曜日に会社の健康診断があるので、少しでも良い結果が出る様、最後の悪あがきで往復してきました
本日の走行距離 
109.0Km

さて本題ですが
コールマンのMTB改で週に1回だけですが、ジテツーしています
ズックでハーフクリップペダルを漕いでいて、暑くなるまでは特に違和感は無かったのですが
最近、熱が靴の中にこもって仕方ないので、SH-CT40Bを使う事にしました
大変涼しく、問題解消かと思われたのですが、変速が安物のせいで、チェンジするとガキンと嫌な振動が靴に伝わる事が度々あり、その度に
靴がペダルの上でずれて、最悪ペダルから外れてしまいます
クリートとペダルが金属同士なので仕方ないのかもしれませんが、靴がずれるのは危ない
そこで安心して踏めるように、ミニベロ トリニティプラスにつけているPD-M530を移植しました



通勤してみて判った事
足(靴)がずれないのは、とても快適
しかし
靴をペダルに固定した事で、Qファクター(左右のクランクの外巾)がメリダより広いのが判るようになりました
とても違和感があります
元々MTBで、チェーンホイールがトリプルなので、Qファクターが広いのは当たり前なのですが
今までズックとハーフクリップだったので、遊びで打ち消され、気がつきませんでした
しかし今は明らかに足を広げて乗っているのが判ります
20分程廻すと少し気にならなくなるので、慣れていくしかないようです






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